
米国の食肉輸出を促進する業界団体、米国食肉輸出連合会(USMEF)は日本向け牛肉輸出を2013年に大幅に増やす計画だ。
BSE(牛海綿状脳症)対策の見直しで対日輸出のハードルが下がり、さまざまな部位を安定的に供給できるようになったためだ。
骨付きステーキ肉や霜降り状の肉など高級品の品ぞろえを充実させ、売り込みに力を入れる。
USMEFは13年の米国産牛肉の輸出目標を前年比45%増の21万7000トンに設定した。
米国産牛肉の対日輸出は06年の再開後、12年まで6年連続で増加。
13年は円安ドル高の逆風下で、輸出ドライブをかける格好となる。
2013/05/04
[時事通信]