茶畑の崩れる | already read‐news。ο

already read‐news。ο

ブログの説明を入力します。



久遠寺さん-image0011.jpg

浜松市の山沿いの茶畑で見つかった亀裂が広がり、23日朝早く、幅80メートル高さ90メートルにわたって、土砂が崩れました。
これまでのところ、けが人や建物の被害はありませんが、静岡県などは、今後さらに土砂が崩れるおそれがあるとして注意を呼びかけています。

浜松市天竜区春野町杉では、山沿いの茶畑で先月見つかった亀裂が、23日午前4時すぎには、1時間に15センチ以上の速さで広がり、午前4時半ごろに2回、午前6時半ごろに1回、土砂が崩れました。
静岡県によりますと、茶畑の一部などが、幅80メートル高さ90メートルにわたって崩れ、5万立方メートルほどの土砂が崩れたということです。
また、斜面の下の川の一部が土砂で埋まり、静岡県は、土砂でせき止められた川の水を、う回させる工事を行っています。
現場近くの6世帯24人には21日から避難勧告が出されていて、これまでのところ、けが人や建物への被害はないということです。
近くの公民館に避難した72歳の女性は「昨夜から石ががらがら転がる音がして、とても不気味でした。今も崩れているので不安です」と話していました。

静岡県によりますと、今回、土砂が崩れた場所は、もともと地盤が弱く、平成8年から「地すべり防止区域」に指定されています。
静岡県などは、今後さらに土砂が崩れるおそれがあるとして、現場付近に近づかないよう呼びかけています。

[時事通信]