バタ子です
ドラマでは病室のカーテンはオープンだが
実際は、個々に完全にカーテンで仕切られてる
なので顔は分からないが
看護師やスタッフが毎回
薬や食事の取り違いが無い様に
フルネームと誕生日(月日だけ)を読み上げ
毎朝計る体重も読み上げられ
1日の尿と便の回数も報告
回診の時には、治療の話しもするし
顔以外の情報ダダ漏れだ
なので声と話し方で大体どんな人か分かる
・イビキさんは、年配の不思議ちゃん
・お隣りさんは、若くて大人しめで儚げ
・お向かいさんは、明るくコミュ力高め
なるべく会わない様に
誰かが出て行って、戻って来たら
トイレ行こうとか
顔を合わせるのを避けて過ごしてた
なんとなく
顔知らないまま5日目
金曜の夜
部屋の入り口で声を掛けられた
って話しかけられた
声でお向かいさんと分かる
私より4歳下で
私より10kg軽くて
私よりコミュ力高めで
すっぴんなのにキレイな人
9時消灯になってから
デイルームに行ってお話しした
お向かいさんは
【膠原病こうげんびょう】
聞いた事はあるけど、どんな病気か知らなかった
先月発覚してここの病院紹介されて
入院2週間、ずーっと検査してて
これから治療であと1ヶ月入院らしい
と言われ
そうね割と“陽気ながん患者”だからね![]()
病気とも主治医とも2年半の仲だしね
お互い1人息子が居て
一生完治しない病気
一生外来通い
でも病気を受け入れ前向き
気が合いました
自宅でマツエクなどのサロンをしてるとか
そりゃコミュ力高いわけだ
シンドイ入院生活だったけど
笑って話しが出来て 楽しい時間だった
声を掛けてくれた
彼女に感謝です![]()

