既に知っている人も多いと思いますが、昨日東京で開催された、『ご当地アイドルNo.1決定戦 U.M.U AWARD 2012』にフルーティーが出場し、見事優勝しました。
優勝が発表された昨日26日の午後7時過ぎ、私は何をしていたかというと、、、居たし!
というわけで昨日はフルーティーの応援で東京に行って来ました。
正直、今回行くつもりは無かったんです。
遠征日程は早くから出ていたけど年末はLCCも割高運賃だし、そもそも平日は仕事だし。
でもね、18日にファイナル進出が決まって、岩野さんの「無理してでも来てください」という訴え。
きっと去年の経験をふまえ、少しでも会場票や盛り上がりが必要ということなんだろうと。
それと、決勝進出を争った動画再生数の時、HALのファン、HAL友のみなさんに協力をお願いしていたんですね。
実際どれくらい反映されたかは分かりませんが、HAL友の協力もあり、フルーティーは決勝進出を果たすことが出来て、じゃあ後は私に何が出来るか、HAL友の想いをこの胸に、現場に、東京に行くしかないと。
とか色々言い訳すること出来るんですが、一番は、私が行きたい!と思ったから。
去年、無理すれば行けたのに、飛行機の年末運賃に圧倒され結果行かず、そしてずっとずっと後悔していました。
もう後悔はしたくない。
その気持ちのみで、一週間前にチケットを取り、飛行機を取り、有給を取りました。
今回の東京遠征は25日のブッキングライブからスタートだったんですが、私は当日東京入りしました。
軽く言ってるけど、当日の朝、札幌は猛吹雪で、JAL線は羽田行きも含めどんどん欠航、とりあえずダメ元で空港まで行こうと思ったら予定していた9時台のエアポートが次々と運休、半分諦めていました。
それでもなんとか新千歳空港に行ってみると、千歳は案外晴れていて予定通り東京に着けました。
少し時間があったので江古田の雑貨屋さんに寄り道しつつ、きゃりーぱみゅぱみゅのお膝元、原宿は原宿クエストホールに到着。
4時半、開場。
ロビーでは出演アイドルが必死のアピール。
私は居ることでメンバーのテンションを下げてしまったら申し訳ないので知らないフリして通り過ぎようとしたけど、さすがにあの距離はバレる。
やった!認知!
会場は予想よりも広め、でも審査員席とか撮影スペースとかがあったのでやや狭め、柵は無くステージと客席の間に見えない壁。
ちなみに前回ホールで今回はオールスタンディング。
運営GJ。
全国各地から集まったアイドル、の、ファン。
どこが多かったんでしょうね、Tシャツ的にはT!P、小町組あたりが目立っていたような。
そして負けてはいない青い集団。
ヲタ用語で「意識が高い」って言うんですよね。
ちなみに私も意識高めに一度袖を通しただけの推しTを着てみましたごめんなさい。
5時、開演。
オープンングアクトのあと、出演者がステージ上に出揃い、選手宣誓や審査員紹介などがあり、いよいよ本編。
フルーティーは11組中、2番目での登場でした。
1組目が終わり、紹介VTRに北のなんちゃらと出て慌てて前に。
そしてすぐ歌。
歌終わると次のアイドルがすぐなので急いで後退。
なんかあっという間に終わってしまいました。
歌ったのは切り札、CAPTIVEでした。
ちなみに私は何歌うかも知らず、フルドルと北海DooNの心の準備をしていました。
個人的には全力で応援できたと思います。
この5分の為に、先週末のライブ、フルーティーファクトリー、めるここ、IDO☆LOID、フルバと、声を温存していました。
でも実は月曜日から風邪で熱が出て、私は扁桃腺にくるタイプなのでこれはマズイと薬の用法・用量を守らない『オーバードーズ大作戦』を決行し、フラフラになりながらも、なんとか5分だけ叫べるノドは維持していたんです。
出番が序盤ということもあり、流れのつかめないまま終わったんですが、声だけはしっかり出せたと思います。
フルーティー出番後は後ろで黙って観ていたり、多少ノッってみたりしていたんですが、最後のほうは結構騒いでいました。
これは出番が後のほうが断然有利だと感じました。
全11組のパフォーマンスが終わり、審査タイム。
一方その頃ステージではゲスト。
1組目は、去年の覇者、まなみのりさ。
2組目はアイドリング!!!の選抜メンバー。
ホリプロしばりだったのかな?尾島サンが可愛かったです。
結果発表。
エントリーナンバー2番。
フルーティー。
泣いて喜んでガッツポーツしてオイオイ言って、めちゃくちゃでした。
北海道便で言うなら、わや。
フルーティーの時は中の人だったので比べることは出来ないですが、水戸とか川崎とか山口とか会場全体の盛り上がり感は凄かったです。
ただ、一体感という点では、揃ったコール・MIX・口上と、逆に2番手だったからこそ、最初に審査員の方にインパクトを与えられたんじゃないかと思います。
あと、もちろんステージ上の実力があってこそのこと。
やっぱ本人達の頑張りが審査員の方の心を動かしたんだと思います。
終演後、私なのに何人かに声を掛けられました。
1曲で潰れてまったく声が出ない状態だったので、ただ頷くだけしか出来ませんでしたが、喜びを分かち合えて嬉しかったです。
ありがとうございました。
原宿を出て成田、送迎バスで成田ビューホテル23時着、朝4時起き、送迎バスで成田空港、空港のロビーに入ってまず最初に目に飛び込んできたのはテレビ。
ちょうどUMUのことやっていたんです。
成田空港で放送されているってことは間違いなく全国放送。
周りの人に「なんだこいつ」な目で見られながら、またぐしぐし泣いてしまいました。
本当にうれしかったです。
他人のことでこんなに喜んだことは29年間で一度もありません。
・・・サバ読みました、34年間で一度もありません。
私はファンの中でも異質で、嫌われているのは認識しています。
彼らの言う通り本当に気が触れているのなら、嫌われていることすら気付かず、傷つくこともないのでしょうが、私は正常です。
面と向かってキモチワルイ言われれば落ち込むし、仲の良いと思っていた人がネットで私のことを中傷していたらショックを受けます。
私がフルーティーのファンを辞めることが、果実軍にとっても、私にとっても、一番良い解決策だと何度も思いましたし、今でもそう思っています。
でも、辞めないで良かった。
フルーティーのファンで良かった。
あの感動、あの涙、一緒に味わえて良かった。