すべての病気は基本的に停滞です
すべての癒しは基本的に循環です
私の好きな本「Fast Food for the Soul」からの引用です
先日 それと似たお話を聴きました
ノ ジェスさんによる「HITOTSU(ひとつ)学講座」
http://noh-jesu.com/
教育ルネッサンスというテーマで 約3時間の講座でした
講師の ノさんは10年前に 韓国から日本へ来ました
それ以前 20年の武術修行経験があり 心 を大切に考える人です
そんな ノさんによるお話
過去に 地動説でそれまでの常識が逆転したように
常識をひっくりかえして 限界を突破する時期が はじまっています
これまでは体を満足させる時代でした
物質社会でした
そんな社会のひずみが 公務員の心の病の増加だったり
きっと ニートやひきこもりの増加だったり
そもそも、それほど重要視していた「体」ってどこにあるの?
本当にあるの?
「見えている」「触れられる」なんて、ただ脳の勘違いじゃないの?
さて
←――――→
>――――――<
こんなの見たことないですか?
直線の長さは同じなのに、下の方が長く見えるというやつ
(パソコンじゃうまくかけません)
これがずばり、脳の錯覚です
脳(心)は 見たいように世の中を見ているのです
そう錯覚していると考えれば、唯一あるのは 心 だけなのです
体も心も 循環しながら生きています
現代人の心の病は、循環が滞っているために起きるのです
心の循環
つまりは インプットとアウトプットがあること
心の循環の滞り
それは コミュニケーションの不足が 原因のひとつだったりします
今の子供は 私が考える以上に、心が飢えているんじゃないかと この話をきいて思いました
ある保育園で おままごとをした時のこと
おとうさん、おかあさん、・・・と 役割を演じるごっこ遊びです
そのなかで、子供たちに人気があった役は 何だと思いますか?
子供たちは ペットになりたがったのだそうです
無条件で 可愛がってもらえることを知っているからでしょうか
自分達より愛してもらえる と思っているのかもしれません
この話をしてくれた友達は そんな世界を変えたいと言っていました
「心が循環できる世界」って
大人も子供ものびのびと 自分主体で幸せに生きている のが私のイメージですが
これも 人それぞれ想いは違うのでしょう
今回のお話は奥が深くて 解釈の仕方も色々あると思います
ただ こんな考えを持つ大人がいることを もっと知ってもらいたいです