研修15日目 その3 (6月12日)


二人ひと組になって、計5台のATBにまたがる僕ら。


ばたけは、メキシコ人フェルナンドとペアでした。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



ちなみに僕は国際免許証を取ってこなかったため、運転できず。


うぎーーーー!めっちゃ運転したかった!!


これは、こっちに来てから今までで、一番後悔したことです。


これから研修に行く人は、運転の機会があるかもしれないから、絶対取っておくべし!



途中でガソリンを入れたり、小休憩を挟みながら、僕らはサントリーニ島でのドライブを満喫。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



美しすぎる夕日を見ながら道路を突き進み、


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



海の近くの駐車場で集合写真を撮って、


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



夜景の綺麗なレストランで夕食


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


といった感じ。



ほんとにもう、最高の夜でした。



最高の仲間達と、最高の思い出が作れました。




そして、レストランからの帰り道。



ATBに乗りながら、ある確信的な思いが、僕の頭をよぎりました。



「この夜できた思い出は、生涯忘れることはないだろう」 と。




深い夜の闇を、5つのライトが切り裂いていったあの光景を、


排気口から出てくる、あの少し臭い排気ガスの匂いを、


ATBを発進させる度に鳴る、あのけたたましいエンジン音を、


エーゲ海から吹き寄せる、あの肌寒いサントリーニの夜風を、


そしてこの夜感じた、あの胸の高鳴りを、あの感動を、



ぼくは一生、忘れないだろう。



研修15日目 その2(6月12日)


観光ツアーでは、船を使って移動しました。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


まず最初に向かったのは、サントリーニの火山。


見学コースはとても長く、汗がしたたり落ちました。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



噴火口の近くはとても熱く、場所によっては硫黄のにおいがしていました。

パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!

パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!




火山見学の後は、近くのスイミングスポットへ。


「スイミングスポット」というから、最初はてっきり砂浜に行くのだと思っていたのですが、


海上でいきなり船が停止。そしてそれに続いて、アナウンスが流れました。



「泳ぎたい人は、ここから勝手に飛び込んで下さい。」



あーなるほどね。そうきましたか。溺れても自己責任てやつね。


まぁでもここまで来て、泳がないという選択肢は当然なし。


他の観光客に続き、僕らも次々に飛び込みました。



パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!




実際海に入ってみると、かなり深くて泳ぐのが大変。


まぁ海上だから当然なんですけどね。



暫くみんなで泳いでいると、離れた所に明らかに動きのおかしな3人を発見。


中国人エイミー、ブラジル人ケーリン、イギリス人ウィリアム。


何やってるんだろうと思って近づくと、いきなり僕にしがみついてきました。



・・・溺れていたらしい。笑



泳げないのに飛び込むノリの良さがすばらしいですね。


みんなで交代しながら、3人を抱えて船に戻りました。


男のウィリアムは放置しようという意見も出ましたが、きちんと助けてあげましたw




泳いだ後は、お昼を食べるためにビーチ近くのレストランへ。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


ここの料理はめっちゃうまかったーーーー!


特に魚介類が最高でした。


海もめっちゃきれいだったし、大満足です。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!




その後は船に乗って、イアという島の北端へ。


ここに行った目的は、夕日を見るため。サントリーニで一番美しい夕日が見られるらしい。



しかし、ここで問題が。


日の入りまではあと3時間ほど。


それまでこの街の近くで待機しなければいけないとのこと。



僕らは意見が別れます。


「夕日なんてどこでも同じだから、ここでツアーをリタイアして宿に戻ろう組」


「サントリーニで一番きれいな夕日なのだから、ここに残ろう組」


ということで、ディスカス開始。


ちなみに僕は・・・前者のグループでした。


ロマンチストでなくて、すいません。



どうしても残って夕日を見たいケーリンら女性陣が、ガンガン攻撃をしかけてくるのに対し、


僕らは別の案を提案することで、反撃しました。



「宿に戻った後は、みんなでドライブをしよう」と。



実はバスに乗る前に、ATB(二人乗りの大きなモーターバイク)のレンタルショップを見つけていたんです。


島中をドライブして回る方が、楽しいじゃないかと。


夕日なら自分達で運転して、近くの砂浜まで見に行こうと。


それって、青春じゃんかと。



結局、この案が通ってATBを使ったドライブに行くことに決定。


結果的に、この選択は大正解でした。



研修15日目 その1(6月12日)


ピレウス港からサントリーニ島までの所要時間は8時間。


これだけ長い間船の中にいるのは、ましてや船内で一夜を過ごすということは、実は初体験でした。


でも、まぁ、しかし。


当然のように、ばたけ、熟睡パー


前の記事にも書いたように、僕の特技はどこでも寝れること。


「TOMO(ばたけはこっちではTOMOと呼ばれています。)は寝るのが早すぎる!」とみんなにからかわれました笑



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ちょっと脱線。


本格的な旅行記を書いていく前に、少しだけサントリーニ島について説明しておきます。


サントリーニ島というのは、エーゲ海に浮かぶギリシャの島の一つ。


地理的には、ここにあたります。(赤い所ね。)


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!

(出典:http://www.demis.nl/home/pages/Gallery/examples.htm



サントリーニ島の特徴は、何といっても「火山」が存在していること。


ほら、分かりますか?


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!


(出典: http://photojournal.jpl.nasa.gov/catalog/PIA02673



島の形が三日月みたいに見えるでしょう?


実はこれ、火山が噴火が原因でこのように形作られたのだと言われています。


もちろん、この島の見どころは火山だけではありません。


崖の上に立つ美しい建築物やミノア文明期の古代遺跡。そして何より、穏やかで美しいビーチ……。


千島以上あるギリシャの島の中でも、一、二を争う程人気のあるリゾート島です。



少しはサントリーニ島のことが分かって頂けましたかね?


まぁ、とにかく楽しいアイランドなんだと思ってもらえれば十分です。


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深い眠りから覚めると、もうすでに朝。


軽く船内で朝食を食べ、午前8時に島へ到着しました。



サントリーニ島の外観はこんな感じです。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



白で統一された建物が美しいですよね。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!



到着した港であります。


パルテノン神殿でヤーマスと叫ぶ!




島に着いた後は、迎えに来ていたバスに乗って宿泊先のホテルに向かいました。


1人一泊7ユーロという、リゾート地にしては破格の価格のホテル(正確にはユースホステルですが)。


でも宿の人達はとても感じがよいし、部屋も7ユーロの割には快適でしたチョキ


なにより宿の子供達が可愛かったしねニコニコ



ホテルに荷物を置いた後は、島で企画されている「サントリーニ観光ツアー」に全員で参加。


ここから旅が、本格的に始まりました。