研修15日目 その2(6月12日)
観光ツアーでは、船を使って移動しました。
まず最初に向かったのは、サントリーニの火山。
見学コースはとても長く、汗がしたたり落ちました。
噴火口の近くはとても熱く、場所によっては硫黄のにおいがしていました。
火山見学の後は、近くのスイミングスポットへ。
「スイミングスポット」というから、最初はてっきり砂浜に行くのだと思っていたのですが、
海上でいきなり船が停止。そしてそれに続いて、アナウンスが流れました。
「泳ぎたい人は、ここから勝手に飛び込んで下さい。」
あーなるほどね。そうきましたか。溺れても自己責任てやつね。
まぁでもここまで来て、泳がないという選択肢は当然なし。
他の観光客に続き、僕らも次々に飛び込みました。
実際海に入ってみると、かなり深くて泳ぐのが大変。
まぁ海上だから当然なんですけどね。
暫くみんなで泳いでいると、離れた所に明らかに動きのおかしな3人を発見。
中国人エイミー、ブラジル人ケーリン、イギリス人ウィリアム。
何やってるんだろうと思って近づくと、いきなり僕にしがみついてきました。
・・・溺れていたらしい。笑
泳げないのに飛び込むノリの良さがすばらしいですね。
みんなで交代しながら、3人を抱えて船に戻りました。
男のウィリアムは放置しようという意見も出ましたが、きちんと助けてあげましたw
泳いだ後は、お昼を食べるためにビーチ近くのレストランへ。
ここの料理はめっちゃうまかったーーーー!
特に魚介類が最高でした。
海もめっちゃきれいだったし、大満足です。
その後は船に乗って、イアという島の北端へ。
ここに行った目的は、夕日を見るため。サントリーニで一番美しい夕日が見られるらしい。
しかし、ここで問題が。
日の入りまではあと3時間ほど。
それまでこの街の近くで待機しなければいけないとのこと。
僕らは意見が別れます。
「夕日なんてどこでも同じだから、ここでツアーをリタイアして宿に戻ろう組」
「サントリーニで一番きれいな夕日なのだから、ここに残ろう組」
ということで、ディスカス開始。
ちなみに僕は・・・前者のグループでした。
ロマンチストでなくて、すいません。
どうしても残って夕日を見たいケーリンら女性陣が、ガンガン攻撃をしかけてくるのに対し、
僕らは別の案を提案することで、反撃しました。
「宿に戻った後は、みんなでドライブをしよう」と。
実はバスに乗る前に、ATB(二人乗りの大きなモーターバイク)のレンタルショップを見つけていたんです。
島中をドライブして回る方が、楽しいじゃないかと。
夕日なら自分達で運転して、近くの砂浜まで見に行こうと。
それって、青春じゃんかと。
結局、この案が通ってATBを使ったドライブに行くことに決定。
結果的に、この選択は大正解でした。