応援の心が芽生えた息子にとった行動に後悔 | ばたつくチードリの日常

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うちのニャンコ、ラグドールのクロ(10才)ベンガルのトラ(4才)と息子ピュー太小学1年生(7才)と夫との日常を漫画なんかで描いていきます。

今日もお疲れ様です。

 

 

チードリです。

 

 

今日は、夫が息子を公園に連れてってくれようとして、やったー、久しぶりの一人時間じゃ!

って喜んでたのに、

息子に断られて、お母ちゃんとは行くって答えるもんだから

家の中の雰囲気ズーーンっとなってました。

 

 

それは、そうと。

息子もオリンピックを一緒に応援したりしてまして、人を応援できる年齢になったんやなぁなんて思ってたんですが、昨日卓球女子シングルスの3位決定戦を応援しているとき、急にどっかいったんですよ。

しかももう勝負が終わりそうなタイミングで。

なんや、飽きたんかなぁと思って夫と2人応援してたんですけど・・・・。

 

 

 

急に☆マークの書き方を聞いてくる息子。

 

 

全力で断る母。

 

 

試合の後、すぐに駆け寄ったけど布団に突っ伏している様子。

 

涙声の息子の声で真相を知る。

 

 

どうやら、日の丸の横に☆マークを書いてそれを使って応援したかったらしいのです。

(ハートマークも書いてあった。かわいい。)

まさか、こんな素敵なこと考えてるなんて思ってもみなくて、ひどいことしちゃったなと思いました。

無観客で誰も旗振って応援してる人もいなかったのに、よく思いついたなって思います。(親バカ)

 

これ作って明日から日本応援しよっか!!

って言ったらご機嫌取り戻して、一緒に作りましたーニコニコ

 

(ひどい親の隣に)ええ子育ってたーーーーー!

 

 

では、また。