海外旅行の携行品 Vol.2 <食品> | バタチャンの「徒然擬草」

バタチャンの「徒然擬草」

世界の街角散策と鉄道の旅

二回目は食品

これは各人の嗜好が有るので参考まで又、持ち込みが制限されて

いる国もある

バタチャンの「徒然雑草」
①各種調味料

弁当用の小分けされた物が都合良い

醤油は必須、食事が口に合わない時など魔法の液体になる

ウスターソースは醤油ほどではないが便利

ケチャップは大抵の店に置いているマヨネーズは醤油に次ぐ

優れ物、味を激変させる

これらの品々は高級レストランでは顰蹙をかうので絶対に

使わない事そんなところは、覚悟を決めて利用すべし

 

②飲料

緑茶パックが必須、現地入手が困難

 

③食品

チキンラーメンのミニ、外出したくない時や、夜食に最適で

デリ食を食べるときのスープにもなるインスタントみそ汁を

持参する人もいる

 

現地のどんな一流レストランでも日本の同種のレストランの方

が口に合う

海外キャリアーのファーストクラスの食事より、日本のエコノミー

クラスの食事の方が経験上口に合う(美味しいという事)

又、往路の方が復路より美味しいはずだ

食事とはその程度のものだろう!!