うーむ。さっき調子にのって素手でマグカップを洗っちゃったもんだから手が痒くて仕方がない。。ハンドクリームを塗ったんだけど痒いから気づくと手の甲を掻いてしまう!!
本日の東京は雨。しかも結構肌寒いだな!これが!!
私は昨日(夏日だったでしょう?)みたいな気温だと思っていたら思いっきり夏仕様の格好で来てしまった・・・ショール持ってて良かったよ。
えーっと、近頃読み返し週間に突入しちゃって新しい本をあまり読んでいません。読み返しに一段落ついたら『ルピナス探偵団の当惑』
に手を付けようと思っています。それからー。なかなか見つけられないけど藤原伊織さんの『雪が降る』
も購入せねば!!
あら?意外と私、楽しみが沢山あるじゃないのねぇ フフ
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加藤 実秋著 (小学館文庫) 『モップガール』
あらすじ:なんなのこの人たち?なんなのこの会社!?高給優遇・初心者歓迎…求人広告に誘われて、フリーターの桃子が就職した先は、事件・事故現場の後始末が専門の掃除会社だった。そこで働くのは、超犬好きの社長を筆頭に、売れない役者の重男、ギャルの未樹、イケメンだが無愛想な翔と、変人ばかり。ようやく仕事にも慣れてきた桃子だったが、ある事件現場の清掃中、フラッシュバックに襲われる。個性豊かな清掃員達が、桃子に起こる超常現象を手がかりに、事件や事故の謎に挑む日本初!お掃除サスペンス。 |
ドラマになってきたことはちょっと前に知りましたが、設定がドラマと本書ではかなり違うみたいですね。
清掃会社を葬儀屋に変更したり、そもそも桃子の能力(?)の設定も大きく異なるみたいで、トゥルーコーリングに激似!な設定ドラマだったみたい。ドラマの設定を知らずに読み終えられて良かったー。多分ドラマの設定を知っていたら絶対手を出さなかったもの。
加藤さんはキャラ設定が巧い。インディゴの夜 もそうだけど、一人一人が個性的で楽しく読めますもの。
主人公の桃子は”誰でも輝ける場所を持っている!”という持論の持ち主で、色んなことに挑戦し清掃会社にバイトとして就職。初めての仕事が事故現場の後始末だったことから辞める宣言をしますが超無愛想(イケメン)翔に挑発(というかケンカ売られて買ったっていうか)に対抗するかたちで勤務続行!
超犬好きなのに重度の犬アレルギーで、ストレスが溜まると【大】の字をことごとく【`】を書き加えて【犬】にしてしまう社長を筆頭に、役をもらえば役になりきって日常を過ごす現場責任者の重男、事務担当のギャルの未樹は意外な特技を持ってるし、謎の多き遅刻欠席早退の三冠王の翔に囲まれて混乱しながらも段々仕事に慣れていく桃子。
その桃子もかなりの変わり者。時代劇の猛烈なファンでカッコイイ基準は着物が似合うか。夜な夜な時代劇ファンが集う居酒屋でマニアぶりを発揮しているらしい
桃子の小さな時からの持病は突発的に耳が聞こえなくなってしまうこと。 その原因を翔に指摘されてからの翔と桃子の関係が面白い☆
ラストもね。翔が桃子から(お気に入り時代劇テーマソングが満載の)ipodを借りるところなんて!!!とってもとってもいいのですよーー!!!!
一気に読めるしすごく読みやすい!続編希望!長編も読んでみたいな♪
