六道 慧著 御算用日記-天地に愧じず- | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

今日は晴天!日差しも暖かいしお散歩に行きたくなってしまう陽気です。でもやっぱりちょっと寒い・・・かな?
 近頃私は<陰陽師シリーズ> が気になって仕方ない! と騒いでおりましたが、また昨日から困ったことに違うシリーズも欲しくなってきちゃったの!!!
                          <京極堂シリーズ>

あぁ。遠くから恵さんの生ぬるい視線を感じる!!!

 だってー!なんか欲しくなってきちゃったんだもん!!しかもさっきAmazonの 中身!検索 でちょっと読んだらすごーーーーく楽しそうなのだもの!!

あぁ。除夜の鐘がなってくれないかしら。私の煩悩をどうにかして欲しい(涙)

六道 慧著 御算用日記 天地に愧じず 六道 慧著 (光文社文庫) 『御算用日記 天地に愧じず』
 あらすじ:幕府御算用者・生田数之進は、御家騒動に揺れる播磨国高野藩への潜入を命じられる。改易を目論む幕府の思惑を避けつつ、真実を掴もうとするが、そんな折り、藩士が何者かに襲われた。また、藩に怪しい隻眼の大男が出入りし…。やがて、その男の正体が判明し、戦慄が走った!果たして、藩と数之進の運命やいかに!?著者渾身の時代小説、大好評第2弾。



 とりあえずはね。今購入してあるこの<御算用日記シリーズ>を読んでから考えることにするのですよ。

 前回は立った一人で他藩に潜りこんだ数之進だけど、今回からは友となった一角が一緒だもん♪心強さが違うよね☆
 今回は播磨国高野藩へ潜入を命じられ、勘定方として仕事をしつつ、高野藩の内情を探る数之進。
 一方見目麗しいのに武芸に秀でた一角はお殿様の側小姓として潜入。しかしいくら待ってもお殿様と会えず、不審感をもつ一角。おまけに隻眼の怪しい大男が藩に出入りしていることが判明!

お家お取りつぶしとなるか!!?数之進の知恵に藩の運命は託されるわけですが・・・

 今回は緊張感溢れる感じだったけど、やっぱりどこかホワンとしていてとても読みやすい作品だった♪数之進は貧乏藩士の貧乏知恵、と言って褒められるたびに恐縮しているけど本当にアイディアマンなんだよなぁ。

 そして今回も数之進の頭痛の種である二人の姉がやらかしてくれますよ☆食い道楽の姉が大食い比べで侍を負かしちゃって一躍有名に!

 食い道楽の姉、着道楽の姉 二人がどうして道楽に走ってしまったのかも文章中で明らかになります。

相変わらずお騒がせで自分勝手な姉二人だけど、ちょっと切ない過去があたのですね。

  一角と数之進の友情もすごく微笑ましくていいわー!あのねぇ、数之進と一角を例えるなら飼い主とワンコ みたいな関係です。
 同じ屋敷の中で働いているとはいえ、二人が知り合いなのは周囲には秘密! でも一角は数之進を見つけると嬉しくなっちゃうのよねぇ。(まぁ、新情報を掴んだから早く知らせたいっていう気持ちもあるんでしょうけど) それを数之進は目で待つように指示。一角は早く数之進と話したいのに側によれないの(笑)


あー。最近はなんだか登場人物の名前がどうも覚えられないの。数之進の直接の上司(名前忘れた)も今回かなりいい味出してるのになぁー

 そんなわけでこれからガシガシ読み進めていくわ☆ 
でも平行して藤原 伊織著『ひまわりの祝祭』 もそろそろ佳境に差し掛かってるところだから油断できない!!!