今日は雨降りだから花粉がないと思いきや、鼻はまだグズグズしていて・・・
あぁ!いつになったら爽やかに深呼吸ができるの!!!!!
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高田 崇史著 (講談社ノベルズ) 『カンナ 奥州の覇者』
内容:失踪していた諒司に助けを請われ、甲斐は岩手・水沢へ向かった。無事の再会を喜ぶ間もなく、甲斐たちは敵の手に落ちた「出賀茂神社社伝」奪還計画を練る。一方、蝦夷の指導者・アテルイの降伏に疑念を抱いた甲斐は、信じがたい歴史的捏造と自らに関わる衝撃的な共通点に気づいた。傷ついた甲斐を救うのは…。 |
カンナシリーズの新刊読んだらしばらく高田作品とお別れ。
<小市民シリーズ>も読まねばならんし、<御算用日記シリーズ>
も密かにハマりつつある。さらにさらに読書仲間の後輩ちゃんから拝借している本もいい加減読んで返さねばならんし、昨年オークションで落札した連城さんの本にもそろそろ手を付けなければ・・・
でも、もっと困ったことに読み返し週間に突入したくてしかたない!!
最近「どうしてなのーー!!!?」と叫びたいことが続く。
なぜ毎年毎年毎年まいと・・・×20年、花粉症だって言ってるのに「お花見に行こうよー」と誘う幼なじみのK! 君はあれかね?本当は私のこと嫌いなんだろう?正直に言いたまへ。。
それにね、今日一日で紅茶のTバックの糸が袋から外れて袋がカップの中に沈んで取るのに悪戦苦闘だったわ。
・・・さてと。今回は蝦夷の指導者・アテルイ降伏の謎だ!アテルイは日本史の教科書にも確か出てきてたのを記憶しているし、小学生の頃に読んだ『マンガ 日本の歴史』
でも坂上田村麻呂に降伏した様子が描かれていたので今回はちょっと貴湖ちゃんや甲斐君についていけそうな気がした。
思ったんだけど、貴湖ちゃんは甲斐君に対して「知らないんですか?」的な質問(尋問?)をし続けるけど、私からみれば甲斐君だってかなり日本の歴史について詳しいと思う。神職だからまぁこのくらいは常識なのかもしれいないけど、26歳の男性がこんなに日本の神様を知っていたり、○○神は××命と兄弟で・・・ とかすらすら言えたりするだろうか。。かなり稀だと思うがな。
今回は諒司さんが岩手から甲斐君に助けを求めたところから始まるのですねぇ。当然岩手には貴湖ちゃんとほうろくも一緒♪
まさか諒司さんがなぁ。。あぁビックリした。でも一応甲斐君のことは憎いとか危険な目に遭わせたい とかは思ってないのね。良かった。
この巻は色んなことが明らかになって歴史上の考察もだけど甲斐君や諒司さんの奥さん、貴湖ちゃん、聡美の家系、等々楽しかった。
特にラスト10ページくらいは本に囓り付くようにして読んでしまったわ(笑)
貴湖ちゃんの秘密にはビックリした。伊勢の海女の家系なのに苦手なのね。でもよく頑張った!
そして甲斐君も意外に男気を見せてくれました。貴湖ちゃんを励まして出口を探すところとかね!
でも一番活躍してるのはほうろくのような気がする。。貴湖ちゃんを守り、甲斐君発見に尽力し、出口の戦陣をきり、助けを呼ぶ・・うーん忍者犬恐るべし!!
この巻は、甲斐君にとって転機となることが沢山起きましたから、次の巻で甲斐君の成長が楽しみになってきた☆
ふふふ。聡美の家系も相当なご様子! あとね!QEDのタタルと奈々ちゃんのカップルが出賀茂神社に参拝に来ましたよー! でも「カップルって雰囲気じゃない」そうなのでションボリ。まだなの?ねぇ、タタルと奈々ちゃんまだカップルになってないのー??(心の叫び)
