その場では、特に何も起きていない。
会議も普通に終わった。
LINEも、誰かが荒れたわけでもない。
自分なりに言葉は選んだし、
感情的になったつもりもない。
だから、その瞬間までは
「まあ、大丈夫だろう」と思っている。
家に帰ってから、急に始まる
一人になった途端、
頭の中でさっきの場面が再生される。
あの言い方、少し強くなかったか。
あの一文、余計だったんじゃないか。
その場では気づかなかった違和感が、
あとからじわじわ出てくる。
🔵 もう終わった話なのに、
自分の中だけでは終わっていない。
確認できないから、引きずる
「さっきの発言、どうだった?」
なんて、聞けるわけがない。
聞けば、気にしすぎな人になる。
蒸し返す人になる。
だから結局、
正解かどうか分からないまま、
一人で考えるしかない。
🔴 大丈夫だったのか、
実は誰かを困らせていたのか。
答えは出ない。
反省してしまうのは、ちゃんと関わっているから
言わなきゃよかった、とは少し違う。
もっと良いやり方があったかもしれない、
という感覚に近い。
🟢 どうでもよければ、反省しない。
関わっていなければ、気にもならない。
ちゃんと向き合おうとしているから、
あとから考えてしまう。
発言したあとに一人で反省してしまうのは、
慎重さなのか。
それとも、ただの癖なんだろうか。