正直、あんな正月は初めてだった。
元旦から、家族でアウトレットモールへ行った。
初売りということで、とにかく人が多い。
駐車場に入るまで渋滞、建物の中も人、人、人。
特にナイキの前は異常だった。
人が多すぎて、人酔いするレベル。
でも、みんなあまり買っていなかった
正直な感想。
人は多いのに、買い物袋を持っている人が少ない。
私自身も、結局何も買わなかった。
長男も同じ。欲しいものがあっても、無理に買わない年齢になったんだと思う。
一方で、次男だけは洋服の福袋を買った。
受験を控えた年齢で、サイズもすぐ変わる。
「必要なもの」はちゃんと買う。
妻と長女は、少しだけ買い物をしていた。
それぞれの立場で、それぞれの使い方をしている感じがした。
人は多い、でも財布は開かない
アウトレットは正月らしい熱気に包まれていた。
でも、その中にあるのは
「買いたいけど控えている空気」だった。
これはたぶん、今の日本の縮図なんだと思う。
イベントには出かける。
でも、無駄な出費はしない。
娘の大学、次男の受験、家計の見通し。
そういうものを背負った家庭が、慎重にお金を使っている。
アウトレットの人混みの中で、
私はそれをはっきり感じた。
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