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AIと親父とバスケのブログ

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結論から言うと、スマホをいつ渡すかに「正解」はありません。
でもひとつだけ言えるのは、いちばん迷っているのは子どもではなく親のほうだということです。


■ 我が家は3人で、3つのパターンを経験しました

子ども スマホを持った時期 その後
長男 高校 中学の友達とは疎遠。でも困っていない
長女 中1(遠方通学) 連絡に必須。問題なく使えた
中2の息子 まだ タブレットでLINEは使っている

この3人を見ていると、
「早い=正解」「遅い=失敗」ではないことがよく分かります。


■ 社会人の長男に聞いてみた

長男に聞いてみました。
「スマホ、いつ欲しかった?」

「高校に入ったとき」

中学の友達とは、あまりつながっていないそうです。
でも、こうも言いました。

「別に、困ってはいない」

この一言が、すべてだと思っています。
スマホが遅いと人間関係は変わる。でも人生が壊れるわけではない。


■ 中2の息子は、すでに半分スマホ社会にいる

中2の息子は、スマホは持っていません。
でも、タブレットでLINEは使っています。

  • 友だちのグループに入っている
  • でも家にいる時しか見られない
  • しかも本人はあまり返信しないタイプ

本人は「困っていない」。
それも事実です。

でも周りは、もう完全にスマホ前提で動いている
ここに、親の迷いが生まれます。


■ スマホは、実は一番高い買い物

項目 2年間の目安
本体 0〜80,000円
通信費 80,000〜150,000円
故障・買い替えなど 数万円

合計すると、15万〜25万円。
これが、子どもに渡す「スマホ」の正体です。

親が簡単に決められないのは、当たり前だと思います。


■ そして我が家が出した答え

中3の終わりに渡す。

受験が終わり、
高校が決まり、
人間関係が一度リセットされるタイミング。

この区切りでスマホを持つなら、
ご褒美にも逃げ場にもならず、「道具」として使える


■ スマホの正解は「家庭ごと」に違う

子どもによって、性格も、友だちとの距離感も違います。
だからスマホの正解も、家庭ごとに違っていい。

ただひとつ言えるのは、
「親が迷いながら決めたルール」は、たいてい間違わないということ。