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AIと親父とバスケのブログ

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娘がスーツを買いに行く、という話を聞いて、
「ああ、もうそういう年齢なんだな」と思った。


この間はAOKIを見て、駅ビルにあるスーツ専門店も見たらしい。
今日はユニクロも見に行って、
「結構よかった」と言っていた。

ユニクロにスカートがなかったから、
明日は別の店舗も見て、
駅ビルのスーツ屋とも迷いながら決めるつもりらしい。


昔なら、スーツといえば専門店が“正解”だった。
でも今は、そうじゃない。

ストレッチ素材や着心地、値段、洗いやすさ。
生活に合うかどうかを考えて、
ユニクロも選択肢に入る時代になった。

スーツ専門店のストレッチスーツは、
機能が良い分、万単位で値段も上がる。

まだ大学に入る前のこのタイミングで、
いきなり“完成形の一着”を買うより、
今の生活に合うものを選ぶのも、ひとつの正解だと思う。


明日、娘と妻で決めるだろう。

どこで買うか、いくらか、どんな形か。
もうそれを親が決める年齢じゃない。

自分で見て、迷って、選ぶ。
それ自体が、もう大人への一歩なんだと思う。


スーツを買いに行く、というただの出来事だけど、
その裏では、確実にひとつの節目を越えている。

親としてできるのは、
横で見ていることだけ。

どんな一着を選んでも、
それが娘の「最初の自分で決めたスーツ」になる。