今日、知人にリンゴ飴をもらった。
いわゆる屋台で見るやつじゃなくて、ちょっとお洒落なやつだった。
昔のリンゴ飴といえば、赤か緑で、
祭りの屋台で売っている、あのベタっとしたやつだったと思う。
でも今日もらったのは、ミルク味だった。
見た目もきれいで、切り分けて食べるタイプ。
正直、ちゃんとおいしかった。
ただ、それを食べながら、
同時に祭りの屋台のリンゴ飴を懐かしく思い出していた。
昔は、口の周りをべとべとにしながら食べていた。
あれはあれで、うまかった。
今日のは、きれいにカットして食べた。
たぶん、服も汚れないし、子どもに出しても安心なんだろう。
同じリンゴ飴なのに
| 昔 | 今日 |
|---|---|
| 赤と緑のリンゴ飴 | ミルク味のリンゴ飴 |
| 口の周りがべとべと | カットして食べる |
同じリンゴ飴なのに、
そこに乗っている空気も、時間も、ずいぶん変わった気がした。