正直、
かなり気持ち悪かった。
近所のリサイクルショップに、
娘がたまたま行ったらしい。
その時、
「なんか見たことあるバッシュがある」
と思ったみたいで。
よく見たら、
自分が履いていたバッシュだった。
そのバッシュ、
うちでゴミとして処分した物。
だから余計に、
娘はかなり嫌がってた。
“中古品を見た” って感覚じゃないんだよね。
「自分の物が、勝手に商品になって並んでいた」
そんな感じに近かったと思う。
しかも近所。
生活圏のすぐ近く。
だから、
「誰かがゴミを持って行って売った」
っていう現実感が、 かなり強く残る。
後日、 嫁さんと一緒に店へ行ったらしい。
別に怒鳴ったわけでもない。
返せと言ったわけでもない。
ただ、
「こういう経緯で、娘がかなり気持ち悪がってる」
ということを伝えた。
店側は、
「個人情報なので、持ち込んだ相手は言えません」
という対応。
そこは当然だと思う。
ただ、 こっちとしては、 犯人探しをしたいわけじゃない。
「こういうケースって、かなり気持ち悪さが残りますよね」
っていう話なんだよね。
法律で言えば、 捨てた物は所有権放棄とか、 色々あるんだろうけど。
実際、 感覚はそんな簡単じゃない。
特にバッシュって、
- 汗
- 練習
- 試合
- 思い出
全部詰まってる。
かなり“個人に近い物”なんだよね。
だから娘が嫌がったのも、 普通だと思う。
そして、
「親が一緒に動いてくれた」
っていうだけでも、 少しは救いになった気がしてる。
正直、 今でも感覚としてはモヤモヤする。
でも、 こういうのって、 法律だけじゃ割り切れない部分、 結構あると思うんだよね。
皆さんなら、 これ、 どう感じますか?