あの時は「うるさいな」と思ってたけど、今なら少し分かる | AIと親父とバスケのブログ

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大学1年の娘が、 今日は友達の家に泊まりに行っている。

そこで、 ふと思い出した。

自分も、 今の妻と、 大学1年の頃から付き合っていた。


そして当時、 妻のお父さんから言われた。

「門限は夜10時だから」

って。

しかも、 初対面。

そして、 何時間も、 同じことを延々と言われた記憶がある。

正直、 当時はかなり重かった。

「またその話か…」

って思ってた。


でも今、 自分が親側になった。

大学1年の娘が、 泊まりに行く年齢になった。

すると、 少し見え方が変わる。

昔は今より、 娘に対する感覚がかなり厳しかったと思う。

特に、

  • 門限
  • 男関係
  • 外泊

この辺。

親側の警戒感が強かった。


しかも当時は、

  • スマホもない
  • 位置情報もない
  • すぐ連絡も取れない

だから、

「帰ってこない」

それだけで、 親はかなり不安だったんだと思う。

今みたいに、

「LINEしといて」

で済む時代じゃなかった。


今は時代が違う。

LINEもある。

位置共有もある。

連絡もすぐ取れる。

だから昔みたいに、 厳密な門限を決めない家庭も増えてると思う。

今はむしろ、

“門限”より、“ちゃんと連絡すること”

そっちの方が大きい感じがする。


でも結局、 親の気持ちって、 昔も今もそんなに変わってないのかもしれない。

子ども扱いもできない。

でも、 まだ心配。

大学1年って、 その間みたいな時期。

自由にさせたい。

でも、 何かあったら怖い。

その揺れる感じ。


だから今になって、 当時、 何時間も同じ話をしてきた、 あの親父さんの気持ちも、 少し分かる気がする。

もちろん、 当時は、

「長ぇな…」

って思ってたけど。

でもあれって、

“娘を心配してる父親”そのものだったんだろうな。

今、 自分が同じ立場に近づいて、 ようやく少し分かった気がする。

親になると、昔うるさいと思ってた言葉の意味が、あとから見えてくる。


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