「確認した側」が悪者になるなら、誰も本当のことを言わなくなる | AIと親父とバスケのブログ

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間違っていた。

でも、誰も謝らなかった。

今回あったのは、息子の中学校バスケ部の話。

突然、保護者LINEに、

「バスケットソックスを購入することになりました」

という連絡が入った。

しかも話を聞くと、

“メーカーまで揃えないといけない”

という内容だった。


でも、自分の感覚では違和感があった。

そんな細かい指定、 本当に必要なのか?

だからJBAの規約を調べた。

けど、 そんな内容は見当たらない。

だから、 「本当にそうなのか確認してほしい」 と伝えた。


返ってきたのは、

「指導者会議で決まったことです」

という説明。

さらに、 確認したことに対して、

“そういうのは直接言わないで”

と、妻側に文句が行った。

これ、 結構きつい。

確認しただけなのに、 空気的には、 “面倒な保護者” みたいになる。


でも結局、 自分で地区の審判長に確認した。

すると、

情報自体が間違っていた。

メーカーまで揃える必要はなかった。

つまり、 今まで通りで問題なかった。


ここで思った。

間違うこと自体は、 別にあると思う。

人だから。

でも、 問題はその後。

実際に起きたこと 結果
確認した 面倒な空気になった
妻に文句が行った 家庭側にストレス
実際には情報が間違っていた 謝罪なし

これ、 結局一番まずいのって、

「確認する人」がいなくなることだと思う。

だって、 言った側が悪者になるなら、 誰も言わなくなる。

空気読んで、 黙るようになる。

でも、 そういう組織って、 間違いが修正されなくなる。


特に部活って、

“善意”で回ってる部分が多い。

だからこそ、 確認や指摘を “敵”みたいに扱い始めると、 一気に苦しくなる。

本当は、

「確認ありがとうございました」

それだけで済む話だった気がする。


でも現実は、 言えば疲れる。

ズレる。

面倒になる。

だから、 もう言ってもしょうがない。

そう思う親も、 増えていくんだろうなと思う。

このままで、本当にいいのか。


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