弱いチームはなぜトランジションが遅いのか
その差は「走力」ではない
最近、中学バスケの試合動画を見ることがあります。
正直に言うと
トランジションが遅い
これが一番気になります。
でもこれは 足が遅いから ではありません。
原因はもっとシンプルです。
トランジションとは何か
トランジションとは
- オフェンス → ディフェンス
- ディフェンス → オフェンス
つまり
攻守の切り替え
です。
バスケはこのスピードで
試合の流れが決まります。
弱いチームの特徴
弱いチームには共通点があります。
| プレー | 起きていること |
|---|---|
| シュート外す | 戻らない |
| ターンオーバー | 止まる |
| ミス | 立ち止まる |
つまり
ミスのあと動かない
これがトランジションを遅くしています。
強いチームは何が違うのか
強いチームはとてもシンプルです。
- ミスしても戻る
- シュート外しても戻る
- 全員戻る
これだけです。
だから
速攻を止められる
そして
ディフェンスが整う
これが強いチームです。
なぜそうなるのか
ここで大事なのが
考え方
です。
弱いチームは
- ミスしたら落ち込む
- シュート外したら止まる
- 次のプレーが遅れる
強いチームは
- ミスしても戻る
- とにかく戻る
- 全員戻る
つまり
次のプレーを考えている
これが差です。
実はミニバスで決まる
この差は
中学で作られるわけではありません。
実は
ミニバスの段階
で決まります。
小学生の時に
- ハンドリング
- 判断
- 1対1
この基礎があると
プレーが止まりません。
逆に
基礎がないと止まります。
結局は環境
バスケを見ていて思うのは
環境
です。
環境が変わると
- プレー
- 判断
- トランジション
全部変わります。
だから私は思っています。
ミニバスの指導がすべて
トランジションの速いチームは
小学生の時から違います。