部活の拠点校制度は、本当に“子どものため”なのか | AIと親父とバスケのブログ

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拠点校制度に期待した理由

うちの子はバスケットをやっていて、バスケ部は今の学校にもある。

ただ、拠点校制度ができるのであれば、より環境の合う拠点校に移るという選択肢もアリなんじゃないかと思っていた。

部活動の選択肢が広がる制度だと説明されている以上、「移れない理由はないはず」というのが正直な感覚だった。


教育委員会に確認してみた結果

実際に教育委員会に問い合わせてみた。

話は聞いてくれたし、理解もしてくれた印象はあった。

ただ、返ってきた答えはシンプルで、

  • 制度上できない
  • 今回は「ここまでしか想定していない」
  • 文面上は未確定に見えるが、実際はほぼ決まっている
  • 今からの変更は現実的ではない

要するに、「まだ決まっていないように見せているけど、実際はもう決まっている」という状態だった。


親として感じた違和感

制度の説明では、

  • 生徒の選択肢を増やす
  • 部員不足を補う
  • 興味関心に応じた活動を可能にする

となっている。

でも実際に感じたのは、「子どものためというより、学校を維持するための制度なのでは?」という疑問だった。

少子化で部員が減っていく中で、
子どもの最適よりも、学校側の都合が優先されているように見えた


それでも思うこと

クラブチームという選択肢も提案されたことはある。

ただ、クラブに移ると中体連に出られない、ジュニアウィンターカップは目指さない、など、家庭としての優先順位もある

だからこそ、「部活動の枠内で選べる制度」であってほしかった

まだ固まっていない制度なら、
「できない理由」ではなく、「どうすればできるか」を考える余地があってもよかったんじゃないかと思っている。


これは本当に、
子どもの選択肢を増やす制度なんだろうか。 それとも、大人の事情を守る制度なんだろうか。