体育館で“滑る子ども”を見て気づいたこと:安全のための道具が、途中で目的を見失ってはいけな | AIと親父とバスケのブログ

AIと親父とバスケのブログ

ブログの説明を入力します。

🏀 体育館で“滑る子ども”を見て気づいたこと

今日の試合で、何人もの子が
ツルッ…と滑ってヒヤッとする瞬間が何度もありました。

ストップ動作、切り返し、リバウンドの着地。
どれもバスケットでは当たり前の動きだけど、
滑った瞬間に体幹全部に負荷がかかるのが見ていて分かる。

腰・膝・足首・股関節…どれを痛めてもおかしくない動き。
なんかもう、見てる側が怖くなるレベルでした。


🧽 そこで話題に出たのが “ダストマット”

体育館にある、靴裏のホコリを取る粘着シート。
20〜30枚重ねになっていて、上を踏むとパッと汚れが取れるやつです。

「あれ、買った方がよくない?」
という話が出たのは自然な流れでした。

だって実際、滑ってるんだから。
危ないのは目に見えてるんだから。

そして僕自身も、
“安全のためなら買った方がいい” という立場でした。


💬 「試合だけ使えばいいのでは?」という意見

買いたいと言った保護者の中には、
「試合の時だけ使えばいいんじゃない?」
そんな声もありました。

でも、ここにちょっと違和感があって。

試合だけ危ないわけじゃない。
練習でも同じように危ない瞬間は山ほどあります。

  • 切り返しで足が流れる
  • ストップで身体が前に持っていかれる
  • リバウンドの着地で踏ん張れない
  • 横移動のサイドステップで滑る

むしろ、回数の多い練習の方がケガの確率は高いくらいです。


💡 維持費の話と“安全”の話は別問題

確かに、ダストマットは使うとシートが減るから、
追加購入という維持費は発生します。

でも、それはあくまで
“運用の話”です。

・いつ剥がす?
・何枚使う?
・誰が管理する?
・費用はどうする?

こういう話は後で保護者で決めればいい。

本質は「子どもが安全にプレーできるかどうか」
そこに尽きるはずです。


🎯 今日の結論

安全のために導入しようとしたものを、
“試合だけ” に限定してしまうと、
本来の目的を見失う — 今日はそれを感じた一日でした。

危ないと思って買うなら、
安全が必要な時すべてに使えるようにしたい。

子どもを守るという最初の目的だけは、
ちゃんと忘れずにいたいなと思います。