【初心者ディフェンス最大の落とし穴】“低く構えろ”より100倍大事なこと
バスケットの試合を見ていると、指導者や保護者の方が 「もっと膝を曲げて!」「低く構えて!」 と声をかける場面をよく見かけます。
でも実はこれ、アンダー12〜中学生には逆効果になることが多いんです。
■ なぜ「低く構えろ」が逆効果なのか?
この年代の子どもは、まだ
- 脚力が弱い
- 股関節が硬い
- 体幹が未発達
- 姿勢をキープする筋力が足りない
この状態で無理に“低くさだけ”を求めると…
- 横に動けない
- 最初の一歩が遅くなる
- 腰や膝を痛める
- 上半身がブレてバランスを崩す
つまり、「低い=強い」ではないんです。
■ 本当に必要なのは“動ける姿勢”
ディフェンスで一番大事なのは、 低さではなく「動ける高さ」 を見つけること。
あなたが現場で見てきたように、上手い子は例外なく スタンス(足幅)が崩れません。
横に一歩出しても、出した分だけ反対の足を引ける。 この「足幅の維持」が動けるディフェンスのすべてなんです。
■ 足が揃った瞬間、ディフェンスは終わる
足が揃うと
- 重心が浮く
- 体がブレる
- 反応スピードが落ちる
- 簡単に抜かれる
だから「低く」より「足幅」が先。
■ 子ども達には “できる高さ” がある
まだ脚力が弱い子に、プロ選手のような低い姿勢を求めるのは無理があります。 まずはその子が一番動ける高さを見つけてあげること。
そこからスタンスを守り、横移動でも崩れない姿勢を身につける。 それだけでディフェンス力は一気に上がります。
■ 親としてできる声かけ
親が言うべきなのは
「低さ」じゃなくて「動きやすさ」
これだけで子どもの意識は大きく変わります。
■ まとめ
子ども達はまだ成長途中。 だからこそ、 “無理に低く”は逆効果。
最優先は ・動ける姿勢
・足幅の維持
・崩れない横移動
この3つができれば、ディフェンスは自然に強くなります。
親としては、ただひとこと。
「動きやすい姿勢でやってみよう」 これで十分です。
#中学バスケ #保護者サポート #AIと親父の挑戦