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なかしゃん物語(下巻) 完結…

本番当日だ…なかしゃんは開始直前に来なかった

1分2分時間は過ぎていく

俺らの持ち時間は30分

もうだめだ時間が無い

メンバーの皆はそういっただが俺はなかしゃんを

信じてただひたすら電気のついた舞台の上でつったっていた
「早く始めろ!!!!!どなり声を戦陣にして皆が騒ぎ始めた

「早くしろ」「どうせ来ないんだろ!?」「時間の無駄だ先に進めろ!!

残り10分…罵声は鳴りやまないすると舞台の電気が急に消えた
すると罵声も止まった

舞台の上で忽然とする俺達メンバーの前

に背中を向けた一人の影が現れた
ドラマーはそれが誰なのか気付いたそしてバチを大きく振り上げ

.2.1234!!!

それをきに俺は目の前にいる人物が誰かわかったそうなかしゃんだ…
舞台の電気がつく瞬間俺はピースサインを出したそれは皆に

「最後だから頑張ってローリンガール行くぜ」

という深い意味を込めたピースをした皆それに気付きローリンガールの演奏始めた
演奏が始まった

マダ皆はなかしゃんに向けて罵声をくらわす…

なかしゃんは全く動じなかった

そしてなかしゃんが歌い始めて少し経つとアイツラ以外は

罵声をやめただじっとなかしゃんを見つめていた
だがあいつらは罵声を浴びせ続けた…

だが当然の出来ごとになかしゃんの耳に罵は届かなくなった
それはサビに入る瞬間だ一人の1年がたちあがり大きな声で

「なかしゃん先輩頑張って!

それがきっかけで 皆立ち上がりなかしゃんに歓声を浴びせたすると

アイツラも急にしょぼくれそして歓声にまぎれ謝罪をした

謝罪の声はなかしゃんの心に響いたなかしゃんはそれを聞いた瞬間

笑顔になった曲が終わると同時に

司会が終了を告げるあいさつがあった誰もが静まる中

アイツラはただひたすら

誰もが聞こえる声でアンコールを始めた

「なかしゃん!!今まで悪かった!!だから最後にもう一曲だけ頼む!!

グループリーダが叫んだそれをきにして

生徒全員でアンコールを始めた

だが時間も時間だ先生がマイクを取り静かにするように言うが誰も静かにしない…すると司会者が舞台そでに来た

だが司会者はなにも言えなかった

なぜならなかしゃんは感泣きしていたのだ

司会者はそれを見るなりに小さな声で

「ほら…早く行ってやれ学校の皆がお前等の唄声聞きたがってんダ(笑顔」

司会者の先生はハンカチを渡してくれ舞台に彼らを送り出して

生徒を静かにさせる先生からマイクを奪い取り

「それではどうぞ!!!ローリンガール!!

ぉぉぉぉ!!!

生徒は歓声を上げた

そしてまたなかしゃんワールドを作り上げた…

だが生徒は一人も唄声を聞いた瞬間歓声をあげられなくなった…

なぜなら

一回目より全然ぃゃ数倍上手くなっていたからだ

雲一つなく青く綺麗に澄んだような唄声

皆の歓声それがなかしゃんの心ぃゃ魂を震わせたんだろう

ライブが終了 やまなみ祭も終了したすると

前方から深く帽子をかぶった男の人が来た

彼はなかしゃんと俺達メンバー皆に

「暇だったらここに来てくれ」

名詞と地図をわたしてその場を男わ去った

名刺を見た俺らは唖然とした

プロデビューの決定

そして俺らはなかしゃんとともに

プロの道を歩み始めたのであった


なかしゃん物語(中巻)

俺はそれぐらいな事しか言えなかった
なかしゃんは苦笑いして俺にこう言った

「アイツに…ぃゃ皆に俺の唄声を認めてほしんだ」

なかしゃんは一言そう言うとまた俺に向かって

「さぁ 剛 音の変換とか頼むよ?」

あの時のなかしゃんの

笑顔わどんな今まで見た笑顔の中で

一番輝いていた
ぁ…あぁ!!

一言俺はそう言ってヘッドホン片手に作業に取り掛かった

なかしゃんの唄を聞きながら音声変換から声量の多さ…

なにからなにまですべて俺がやりとげた時間は約1時間といった程度だろう

そしてついになかしゃんの曲は完成した…

俺が

「曲の名前は?」

と問いかけるとなかしゃんは笑顔で

「ローリンガール」

と答えた

その曲は何時もなかしゃんが窓際で唄っていた

なかしゃん大好きなあの曲だった

「ぁぁあれか」

俺は小さくこぼしたするとなかしゃんは

「ねぇ?音声変換した曲俺聞いてないから一緒に聞こうよ」

そうかそうか俺はなかしゃんに唄を聞かせていなかった

俺は再生ボタンを押した
雲一つなく青く綺麗に澄んだような唄声

音声変換してもやはりすごかった
それから毎日というように俺はなかしゃんと収録を重ねた
いつしかやまなみ祭という
学校のでのでかい行事が迫っていた
なかしゃんにお便りを渡したら

なかしゃんはマジマジとその手紙をみて
「ねぇ?コレバンドとか出れるの?
そう言えばなかしゃんは学校に
来ていなかったから来て無かったころ何があったのかわ知らないのだった

「ぁぁーそうだよ 俺も先生に頼んで出れるようになったんだ

今はギター練習中ー(笑」


と言うとすぐになかしゃんは俺に問いかけた
「剛 ボーカル?」

まぁいちおっと俺はいった

「つまりギターボーカルか!

となかさんは嬉しそうに言った

何でそんなにうれしそうなんだ?

と俺が問うと

「ボーカル俺に譲ってくれないか…」

ちいさいこえでなかしゃんはそうこぼした

「ぁぁなかしゃんじゃぁ俺は全然大丈夫だ(笑顔」

アリガトウ

なかしゃんはてれくさそうにそう言った

俺らはなかしゃんをメンバーに混ぜ

そして学校にギターを持って行って

学校が終わればそのままなかしゃんの家に

行き毎日毎日練習をした曲はなかしゃんの大好きなあの唄

なかしゃん物語…(上巻)

彼はまた一人●行きにしてしまった

そうその●行きにされてしまった

彼こそがこの物語の主人公であった

彼の名前はなかしゃん…とでもいっておこうか

彼はとても唄が好きだった好きで好きでたまらなかった

学校の業間の間昼休みの間ひたすら歌っていただが

丁度1年前の今日事件は起きた

とうとうなかしゃんはアイツの射程距離にはいってしまった

ドン!!!  机が蹴り飛ばされる音とともに

アイツの罵声

「へたくそが!!!消えちまえ」

そんな事が毎日続いた

次の日も次の日もまた次の日も何時まで経っても罵声が止まらなかった

そしてアイツがなかしゃんに罵声をくらわせてから

丁度一カ月がたった時だった

なかしゃんのあの綺麗な歌声は学校に響かなくなった

とうとうなかしゃんもか…

皆が口をそろえて言った

そんななか

なかしゃん家でひたすら唄を歌っていた

大好きなアニソン ボカロ系統の唄 大好きな歌を唄っていた

俺はなかしゃんが来なくなった日から

学校帰りに毎日かかさずなかしゃんの家に行った

俺がなかしゃんの家に通い続けて1か月

なかしゃんが俺は俺に言った

「俺昔より唄上手くなったんだ…だから…」

ニコニコ動画に乗っけるのか?

なかしゃんが言葉を濁していたので俺が代わりに言ってやった

そしたらなかしゃんは嬉しそうな顔をしていた

よしそれじゃあ収録しよう

俺は笑顔で言った

なかしゃんの唄声を1カ月ぶりに聞いた
なかしゃんの唄声は

雲一つなく青く綺麗に澄んだような唄声

だった
俺はその唄声を聴いて何も言えなかったただ急に眼から涙が流れた…

「どうしたの?」

なかしゃんは俺に問いかけた

「お前…この一ヶ月間何があったんだ?」