クランクベイト。
ルアーを知らない人の為に説明すると
巻くだけで簡単にお魚が釣れちゃうルアー。
リップと呼ばれる板に水の抵抗を受けてブリブリ震えながら潜り、リップがでかい程深く潜る傾向があります(例外アリ)。
大昔、水面下は沈むルアーで狙うのが当たり前。そこでクランクベイトは浮くのに水の抵抗を受ける事で潜るという画期的なルアーだったわけで、フローティングダイバーという特殊なカテゴリーだったんですね。
余談だが、かのジッターバグもフローティングダイバーを作ろうとして開発されたが、重大な欠陥があって不良在庫になってしまい、なんとか売れないか試行錯誤してたらできちゃったみたいな話が伝えられている。
また、シンキングのルアーは底に引っかかってなくなりやすいですが、コイツは止める事で障害物をかわせます。
何より僕にとってクランクベイトはルアーを代表する形であり、最もアメリカぽさを醸し出してる気がしますね。
ダイワのピーナッツなんか特に好きだけど
元々、ストライクキングのルアーの金型を買い受けた物のようだしビル・ダンスの設計らしいし。
そうそう、色の話なんだが
ホットタイガーやブルーバックチャートなんかが一番アメリカぽくないスか?
派手系の色ね。
ちなみにピーナッツにあったドラゴンボールに出て来たセルみたいな色かわいいですね。
ナチュラル系ならバスカラーが何となく好きなんですよ。僕はね。
ブルーバックのメタリックも大好き。
ボーマーやラパラにはラインナップされていた。
この色には何かある気がする。
最近は売ってないのかねえ…。
実際店で売れてた色はマッドペッパーマグナムの金黒とかブルーギルとか…
琵琶湖には強いのか?あまりディープクランキングをやる機会がないのでわからんが。
実際はあまりアメリカンなカラーは売れてないかもしれん…。カッコいいのに。
クランクの釣れ筋カラーで思い当たるのはラッキークラフトのカメレオンという色だったか…
口で表現しにくい色なんだが…。
不思議と夜にも強い。
よく似た色がジップベイツの鮎。
これも良く釣れる。
ラッキークラフトの色を真似たんだろうか?
場所や条件によって鉄板カラーは変わるのでどれが良いのかわからないが
「何かある」色は 存在する。
それは経験からしかわからないので、しょっちゅう釣りしてアンテナを研ぎ澄ませたい所です。
なんせ、こないだ5年振りぐらいにクランクベイト投げてるぐらいだし、今から再発見したいな。
なんて思ってる。




