ういっす(^o^)

セニョです!


何だか真夏に突入したような日々が続いていますねぇ…。

急に暑くなって体が追いつかない💦

こういう時はエアコンの効いた部屋でベース練習に限ります爆笑



 結局さー



ということで、前回の記事



何だかんだと色々考えた結果、

新品のミキサーを購入しました\(^o^)/

イケベで少し安く買えました。
懐はずいぶん寒くなりましたが笑い泣き


並べてみたら前回の記事と同じ写真に!
当たり前か(笑)




と言うことで、早速ミキサーを入れ替えてみました。
いつも音楽再生にはTASCAM DR-1000mkⅢをつかってます。このDR-1000mkⅢはアナログ再生専用のアウトプットがあるので、そこからミキサーへ接続してます。
他に、PCからの再生はオーディオインターフェースからこのマッキーに繋いでます。


早速各チャンネルのチェックしましたが、当然何も問題無いです爆笑


そして、古いミキサーと音に違いがあるか確認しました。

こういうのが私的には楽しいんですよね爆笑


いつものベースを繋いで確認♪


音は…

少し輪郭がハッキリしている様に感じます!


プロシーボ効果かも知れないけど、ベースの音のコシと言うか…リアピックアップの音が強くなった様な感じですね。


ベース以外の音源を聴いた感じでは、少し迫力が増した様にも思います。


比べてみて気づきましたが、今まで使っていたミキサーは少しボヤケた感じと言うか、角が取れた感じと言うか…そんな感じです。

言い換えるとマイルドになっていたと言うか。


この古い方のミキサーも、新品の時は今回購入したミキサーと同じ感じだったのであろう…と推測します。

そう考えると、使われて行く間に少しずつ変化(劣化)したのだと思いました。

これはアナログならではの変化なのでしょうね。

劣化と言うとネガティブな印象になりますけど、実際にはこういう変化を好む人は意外と多いんじゃないかなぁ…?なんて思いました。


今回購入した新しいミキサーも、使っていく内に少しずつ角の取れた音に変化(成長)してくのでしょう。

これもまた楽しみでもありますニコニコ



 やっぱりアナログ


ちなみに私がなぜアナログミキサーにこだわるのかですが…。

デジタルミキサーは極わずかではありますが、レイテンシーが発生するためですね。


ヘッドホンでしっかり練習していると、そのわずかなズレにも気づく様になるんですよ。

そのズレに慣れてしまえば良いですが、そうするとせっかく身につけたジャストの感覚が狂ってしまいそうでね…。そんな理由です。


デジタルミキサーを導入した時の記事です↓

↑このデジタルミキサーはオーディオインターフェースとして大活躍してますよ。




 アゲアゲです


新しいミキサーでベース練習のモチベーションもまた上がります!



さ〜て練習しよ爆笑