体毛薄い系男子。ベーシストのBOHです(灬ºωº灬)

 

いやー、2日続けてブログを更新するのなんていつぶりでしょうか。

 

昨日に引き続き今日は僕が今年からメインで使用しているベースアンプ

Markbass EVO1について簡単に解説します。

 

詳しく知りたい方は下記サイトへどうぞ!

https://www.digimart.net/magazine/article/2017111802870.html

 

僕は2008年からMarkbassを愛用しておりまして、EVO1の前には

TA503というモデルをメインで使用しておりました。

 

しかし、そのモデルは絶版になってしまってもう新品は手に入りません。

 

一つの物を長く使うのが好きなので修理しながら使っていたのですが

Markbassの日本代理店であるPearl楽器の担当の方から

 

『新しいモデルが出るので試してみて欲しい』

 

とのご連絡を頂きまして、早速リハーサルに持って来て貰ったんです。

 

もうね、一発で気に入りましたよ。

 

サウンドがとにかくクリアで、出音のスピードが速い。

6弦ベースの高いところから低い音域も余裕を持って出力してくれます。

さらに、デジタルアンプということで環境に左右されにくく、

本体も比較的コンパクトで軽い。

 

何より、見た目がカッコいい(///∇//)←アホ

電源入れたらMarkbass EVO1のロゴが光る!

やっぱ、光りものに憧れるじゃないですかw

 

だから僕も頭皮光らせてるんですが(*ノェノ)キャー←余計な事書くな

 

さて、このアンプは2チャンネル仕様になっていまして

各チャンネルに6個づつ、合計で12種類のアンプタイプをプリセットできるのです。

 

Markbass以外にも、あんなメーカーのあの音が←大人の事情で書けないですがw

 

しかも、それぞれのチャンネルはミックス出来るので2つのアンプで作った音を

任意のバランスで混ぜる事が出来ちゃうんです。

 

例えば、片方のチャンネルはジャリジャリに歪ませておいて

もう片方は完全なクリーンサウンドを作る。

それを混ぜて行けば、歪みながらもしっかりとした低音感、ピッチ感がある

サウンドメイクが出来ちゃうんです。

 

その他は、6種類のエフェクターをダウンロードできて各チャンネルに

一個づつかける事が出来ます。

 

そういった機能の説明は動画をご視聴ください。

 

 

色々書いてくと長くなるので簡単に何が凄いかまとめると

 

『12種類のアンプと6種類のエフェクターがEVO1に詰まっている』という事です。

 

それで、定価が¥135,000!!!!!

 

もう、なんなんだと\(゜□゜)/

 

仮に12個のアンプと6個のエフェクター買ったとしましょう。

確実に100万円超えますw

 

Markbass.....お前はなんなんだと(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)←2回書くな

 

EVO1を使っていれば、急に特性の違うサウンドが必要になった時にも

瞬時に対応する事が出来ます!

 

ベースアンプをお探しの方、是非チェックしてみてくださいね!

 

それではまた(B・o・H)