今日は疲れて夕食の後に一眠り。遅い更新です。
徳丸館さんも「四国遍路ひとり歩き同行二人」には記載されていない宿です。
33番辺りから札所のまわりや遍路道に、看板が出ています。恐らくご主人が
自分で増設されたとも思われる新しいトイレやお風呂もあり、快適でした。
送迎してもらえると、自分の行きたい所まで歩けるので非常に助かります。
朝から台風1号の影響の雨、合羽にザックカバー、頭陀袋はビニール巻きと
完全フル装備での出発です。
前日、35番の約3km手前のファミリーマートまで送ってもらい、スタートです。
やはり雨の日は、地図を見るのも、写真を撮るにも煩わしく、嫌ですネ!!
ただ観光ではなく。これも修行ということで、いい事ばかりではないのは
当然です。
顔なじみが出来て、どこか緊張感とストイックさに欠けてきている感が
ありますので、引き締めなくては!!
しばらくして、35番清滝寺の登りに突入。思ったより急だった。途中団体
遍路のバスやタクシーがどんどん追い抜いて行く。「歩き遍路さんは大変ね」
とか言われているのかな(笑)
35番青龍寺到着。
納経を澄ませ、下を見るとモヤがかかってきています。
36番に向けて再出発、帰り道、雨で沢ガニがいっぱい出てきています。
今日は2つの札所をまわる予定だが、2つとも打ち戻ることとなる。
「打ち戻る」というのは来た道を折り返し戻ること。
昨日今日通ってきた土佐市内を通り、徳丸館のご主人に言われた「今日は
雨だから、遍路道は雨水で川みたいになってるよ。この塚地坂トンネルを
使いな」と言われていたトンネルを目指します。
途中、波介川沿いの休憩所に野宿遍路さんがテントをはっているのを発見。
なかなか野宿の場所でこんな良い場所は無いので、雨が止むまで足止めかな。
トンネル手前の遍路休憩所で、昨日ネットで見つけた内ノ浦中学近くの
「民宿さざなみ」に電話を入れて、今日の宿の予約。トンネルを抜けるころ
に雨が止みました。ローソンで昼食を買って、合羽の上着を脱いで、歩いて
いくと宇佐大橋が視界に入ってきました。
見える所に目的地があると、歩き易いのですが、今日は妙に疲れが出て
くる。足の調子というより疲れです。
高校野球の名門はこんな所にあったんですね。
36番青龍寺到着。
境内にベンチが無かったので、海岸線まで降りての昼食。
この時点でまだ13時。ただ身体が重い。「民宿さざなみ」はここから
まだ約10kmある。「今日はダメだ」ということで、キャンセルの連絡、
手前約6kmの民宿「なずな」に連絡して、今日の宿、確定。
時間的にゆとりもあり、疲れもあり、海岸線のコンクリの上で、約1時間
波を見てボーとしていました。いつの間にか猫も横でお昼寝。
最後の力を振絞り、2度目の打戻り、宇佐大橋を再度渡り、内海側の道を
須崎市方面に歩いていると、広島の方から電話。「民宿さざなみ」に泊まる
そうです。「俺は無理でした」と...
最後の約4kmは長かった。民宿なずなに到着。16時を過ぎてしまいました。
今日は俺一人で、連絡があってから慌てて、夕食の材料を用意したとの事。
それでこの豪華さ。本当に有難いです。
本日の万歩計 42,183歩 走行距離23.12km 地図上距離24km














































