足慣らし・靴慣らしの意味で高尾山登山に行ってきました。
「四国遍路に行こうという者が高尾山???」と思う方も多いと思いますが
そこはメタボヘタレ中年、徐々に体を慣らさないと...
高尾山といえば、小学生の遠足などで子供の頃によく行っていたが、その時
は全くツライとは思わなかったが、数年前に初詣に行った時、登りがツラクて
帰りはロープウェイで降りてきた場所(泣)
では当日の様子を
まづは、四国遍路にあわせて、リュックに2リットルのペットボトルを3本を
入れて重量合わせ。事のほか重いヨー。
今日は車ではなく電車で行くことに。よく下調べしないで行ったので中央線の
高尾駅から歩けると勝手に思い、歩いたのですが距離があった。(約2km)
良い準備体操にはなった(泣)
行く機会がある方は、京王線の「高尾山口駅」を使ってください(笑)
高尾山を登るルートは1号路(100分)、6号路(90分)、稲荷山コース(90分)と3コース。
迷わず前回玉砕した1号路を選択。
駅から登山口に入ってからずっと上り坂。最初の15分は順調であったが、この辺
からリュックの重さが堪えてくる。そういえば遍路のガイドブックには荷物は、
100gでも軽くと、どれにも書いてあったな。
若い女性2人組みに追いつき「こんにち」とだけ挨拶。この2人、街着に普通の靴。
本格的なリュックを背負っている自分がどことなく恥ずかしくなる。
息が上がってきた。こんな事で本番の毎日20km以上歩けるのだろうか?と少々不安
になる。30分でもうダメ、とりあえず休憩。ここはリュックは下ろさず、座らず息を
整えるだけの2分休憩。その間に、さっきの女性2人組みに抜かれる。
ふと気付くと、出発時点ではあまり人がいなかったのに後続よりどんどん人が来る。
電車の時間に合わせて来ているのだろう。やはり高尾から歩く人は少ないのネ(笑)
ここからは、すぐ息が上がってしまい、10分毎に1分休憩の繰り返し。ここでひとつ
気が付く。コレだけ休んでいるのに恐らく誰にも抜かれていない。俺は歩くのは
人より早いペースだが、心肺機能は人より劣るらしい。これは本番に向けてよい勉強。
心肺の場合は、ゆっくり歩くと良い訳でもなく、鍛えるしかない。
そんなこんなで、70分でロープウェイ駅に到着。ここからは登りはなだらかになる。
途中の展望台での写真がこちら。そういえばカメラを持ってきていんだった。
その後は順調で、休憩いらず。ただ汗と花粉症の鼻水が止まらない。なんでこんなに
汗かきなんだろう。→メタボだから
ちょっと行くとこんなものが
なんで杉ばっかり植えるんだよと、変な言掛りを覚えてしまうのは私だけでしょうか?
花粉症の皆さん。
程なく高尾山薬王院の本尊に到着。
お参りして見渡すとこんなものが
最近、おみくじもいろいろあるんですネ。
左脇から、奥の院と山頂に向かう道に入ります。
奥の院でお参りすると脇の売店に\100の絵おみくじが
あったので引いてみました。
吉でしたが、最初の文が気に入りました(笑)
10分位歩くと山頂到着。丁度100分でした。
山頂のあけぼの亭で昼食、
いろいろメニューがありましたが、最も安いかけそばを注文。
無職中ですから(笑)
出てくるまでに、ずいぶん時間がかかりましたが、バイト君達も
がんばっていたし、出てきたそばを見て、なるほどと...
太っ。ふつうのそばの倍以上はありました。
さて、帰りはお遍路気分を味わいたくて、狭い6号路を選びました。
降りてしばらくすると、横の斜面でゴソゴソと音が、蛇かとあせり
ましたが、キジバトが2匹えさをついばんでました。手を伸ばすと
届く距離なのに逃げる気配全く無し。なめられてんのかなー(笑)
6号路は本当に細く、お遍路っぽくて良かった。
下りは、全く息が上がらず、休憩なく降りてきました。
今回わかったこと。
①俺は登りに弱い、圧倒的に弱い
②山ガールが多かった。(どうでもいい)