全く信心深い訳ではない。
「いつかは起業を」と考えていた自分にとって、会社を退職することを決めたものの
サラリーマンの世界にドップリ漬かってきたので、経営者としてやっていく確たる
自信をつけるべく、なにかをワンクッションいれなきゃいけないと漠然と思ってとりました。
考えを巡らせていると、「四国お遍路」というワードが頭に浮かんできました。
厄年の時に、秩父札所巡りに行っていたからかもしれない。
あの時期は、仕事がうまくいかず、本当の厄払いのつもりで思い立った。ただ行程は
正直、遠足に毛が生えた程度で、とても修行といえるものじぁありません。
秩父が全行程約100kmのところ、四国遍路は10倍以上の約1200kmもある。
正直、結願(88箇所をすべてまわること)する自信は、あるとは全く言えない。
ただ苦しみが成長を促すことは、自身の体験上、間違いないと思ってます。
その苦しみを克服した時、必ず成長している。例え、自身で解決したのではなく、時が解決
したとしても、その時を待てる忍耐力がついている。
逆に楽な時期は、成長という意味では立ち止まっていることが多い。収入は逆だけど(笑)
なんか偉そうなことを書きましたが、ご勘弁を(笑)
話が逸れましたが、ということで、四国遍路を簡単にネット等で調べてみた。
成立ち等もいろいろ読みましたが、共通して言えるのは、結願した方は「何かをつかんだ」
と言っていること。また、「金・時間・想いがたまたまある人で、弘法大師様が呼ぶ」と
言われていること。
単純な性格で、「機を見て敏なり」を信条としている自分はもう「俺は弘法大師に呼ばれ
たんだ」と思ってしまいましたとさ...
そんな訳で四国遍路に挑戦してみたいと思います。
