携帯を忘れてしまったのでお絵描きで😁
今の琵琶湖でデカバスを釣るにはベイトとバスがリンクする場所を見つける事が必要なのは間違いない。
これはライブスコープと時間があれば意外に簡単に見つかる。
ヘタクソな絵は下物のとある浚渫とハンプ。
ハンプ部分は2コブ🐫の背中の様な形状で湖流がその間を流れている。
ベイト(多分モロコ)はハンプの駆け上がりにずっと溜まっていて時々バスが食い上がる水中ボイルが発生する。
2時間位はスポットロックしてその場に留まり3人でありとあらゆるルアーを投げたが、ボイル中もデカバスはルアーをガン無視・・
唯一、自分の16インチ🪱にがっつりバイトが有ったがフックの前後を残して4インチ位になって帰ってきただけだった😰
こいつらにスイッチを入れるのは・・
時合いなのか?
ルアーアクションなのか?
あるいは腕なのか?
さっぱりわらかない🤔