前回、コロナの第6波で琵琶湖お泊まりが出来ずやり残した作業を実施。
①コンソールにBOATLOGIXのケーブルカバーを装着。
想像通りかなりカッコ良くなった。
GARMINはクレードルがあるのでケーブル4本は一発装着だが、ロランスは3本でも繋ぐのは面倒くさい。
②インハル振動子を船底に装着。
船底を少し削って平にしてシリコンで圧着したが、スペースが狭くてドレインと干渉しないギリギリ。
ビルジポンプを一度外してやりたかったが一日では終わらないので妥協。
作業完了後に琵琶湖に出てインハル振動子の動作を確認。
右側のロランス画面の左隅に写っているのがインハル振動子の画像。
プレーニング時にGARMINのソナー画面は全て映らなくなるが水深だけは知りたいのでこの幅で🆗
しっかりプレーニング中も水深を表示してくれて一安心。
プレーニング中のGARMIN画面はSHOのタコメーターを表示する事にした。
あと、バウに装着したPoint1のGPS&ヘディング情報をElite7Tiで利用。
勝手にコンソールのFS9もPoint1を選んでいたのでこれは元に戻した。
今回、GARMINにはPoint1は使わないがしっかりデバイスとして認識している事は確認。
ライブスコープ導入前にやりたかった作業はほぼ終了。
あ、船尾のGARMIN用キノコも付けなきゃ。
琵琶湖に出たついでに木浜と下物の浚渫を魚探かけしたが、魚影は見当たらなかった。
水温5℃でバスは何処に居るの?
さっぱり分からん。