朝一とりあえず木浜浚渫へ。
もう抜けたと思っていたワカサギが表層にワラワラといる😲
偏光グラス越しには沢山のワカサギが見えているが流石にiPhoneのカメラでは無理か・・
表層が適水温になったからなのか?
ずっとここにいた群れなのか?
ただ不思議な事にバスが捕食している姿は無い。
暫くしてボートの5m位先に瀕死のワカサギが悶えているのをアクションの参考にと凝視していると、いきなりバコっとバスに食われた‼️
JHを止めてラストエースのピクピクで誘うと、ルアーの下にバスが現れるが、ガン見してぷいっと湖底に戻っていく😰
なんてセレクティブなんだ。
そのうち反応も無くなり堅田沖に小移動。
数日前の琵琶湖リサーチの性でプチ船団がスポットロックでウィードエッジに止まっていて本来やりたい流されながらの釣りが出来ない。
余談だが流されながらの釣りは以前は風次第て南北の風は良いが東西の風は釣り辛い状況だったが今はアドバンススポットロックで一変。
エレキのヘッドを進みたい方向に向けて速度を決めたら風も湖流も関係無し😙
問題は他のスポットロックしてる船だけ(笑)
堅田から4本柱までで同船のT氏と数匹釣るがサイズは30cmにも満たない。
その後再度木浜沖に移動すると朝いた船団は無くなり大○ガイド艇も居ない。
ワカサギは映らず駄目かなと思ったが側で早まきしているアングラーが数匹GETするのを見て自分もヴィローラの早巻きを浚渫内の🦐藻が生えたハンプの上を通すと何処に居たのか?50UPの集団が追いかけて来た⁉️
ただ、ボート前で反転、同じ事が何回か繰り返している内に追いかけて来なくなった。
釣れなかったけど衝撃的な場面だった。
バイトに至らない理由は何か?
時合いなのかも知れないが夕方まで粘ると帰りの渋滞に巻き込まれるので諦める事にした。
ウィードエッジでは釣れるがサイズは上がらず、木浜ではデカバスが沢山居るか釣るのはかなり難しい。
もう少し木浜に通勤するかな😁