だいぶととのった。 | マー坊のバスフィッシングライフ

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55UPバサーのバスフィッシングライフ

ずっと雨の琵琶湖は短い期間で50cm以上増水。

土曜日の午前中は雨が降らなそうなので、ボートの色々気になるところのメンテナンス。

前回出船した時にNMEAネットワークが繋がってない事が発覚。

断線は有り得ないので電源に問題有りと考えコンソールパネルを開けて確認。(結構面倒であまりやりたく無い)

ちゃんと刺さっているが何故かデバイスが見えない。

他の生きている配線をチェックして

⁉️

自分の思い違いに気が付いた。

黄色いGARMINのヒューズカバー横の電源ケーブルが集中して刺さっている基盤があるが、勝手に+-は左右に分かれていると思い込んでいたが実は前後だった💦

改めて見れば手前ほ全て黒いケーブル。

納艇された時点では正しく繋がっており、自分でロランスの電源を繋いだ時に、思い込みで繋ぎ直してしまっていた。

シーズン終盤になって釣り以外の時間が取れたらGPSアンテナ×2とGARMINを繋いでネットワークは完成。

(GARMIN自体は既に別ネットワークで前後リンクしている)

今回はNMEA2000で構築したが、武田プロが言っていたようにお金がかかる。

なんでT型コネクター1個が4千円以上するんだ?

どうにか安く購入できないかと海外サイトも検索したが結局送料が高くてあまり変わらなかった。

今回は🇯🇵では入手し辛い4連T型コネクターが🇺🇸から届けはケーブルの調達は完了。

あと、購入後早々に破れかけたボートカバーを再入荷したテーラーメイド製に交換。

やはりキャスティングシートを刺したままでテント状に張らないと水が溜まってしまう。

ベルトの位置も悪く脱着に時間がかかるのも気に入らなかった。

やはりバスボート専用は装着し易い。

中華製は2万もしたが、安物買いの銭失いだった。

これは4年はもって欲しい。

日本ではバスフィッシングはマイナー、バスボートは更にマイナー市場、物の調達に苦労する。

YouTubeで青木プロがバスプロショップとカベラスを紹介しているが、本番アメリカとの市場規模の差に愕然とする。

何よりバスボート関連商品の物量が羨まし過ぎる。

567が落ち着いたらいつか行ってみたい。

見るだけで3日はかかりそう。

日本向けの通販を本格的に始めてくれないかな?

Z518はやっと釣りに専念出来る状態に近付いて来た。

次回は湖上にでたら最高速度までエンジンを回してみたい。

何キロ出るのか楽しみだ。😁