![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190922/16/basser-r/c7/87/j/o0640048014596002602.jpg?caw=800)
バスボートに装着していたLOWRANCE Elite7Ti
琵琶湖はマンメイドも沈み物も少ないのでサイドイメージで漁礁を見て「凄いな」と思ったり、ダウンイメージでウィードの種類を識別したり位でもっぱらGPSをメインに使っていた。
今回、房総の沈み物だらけのリザーバーに持ち込んでみたらその性能の凄さに圧倒された。
従来方式のホンデックス画面と見比べると雲泥の差。
かたや木は全く写らないし、フィッシュマークが沢山表示されたが魚では無い物にでも反応しているのか?どうも怪しい。
ただ、ここまで水中が見えると想像力が働かないのも事実。
この画面を見始めるとずっと何かを探してしまう・・
野生の感性?が必要な釣りにとって知らなくても良い世界のような気もする。
ちなみにここでは琵琶湖でフル活用していたGPSはほとんど意味が無い。