エニブリュと言えば、関西のクラフトビール界を牽引するお店。
大阪府堺市にあります。
http://craftbeer-manmendo.com/
https://www.facebook.com/enibru/
そんなお店が横浜に進出。
そごう横浜 8階催事場に出店しています。
夏の京都・大阪・神戸 味めぐり
https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/kakutensublist/?article_seq=244421
7月26日、そごう横浜 8階の催事場へ。
会場の左奥にエニブリュが。
ありました。
エニブリュ横浜店?です。
他出店のフードを持ち込んでビールを飲むことが可能。
タップは5つ。
関西のビールが5種類。
エニブリュオリジナル2種、明石ブルワリー2種、京都醸造1種です。
カウンター席でビアバー感覚で飲めます。
まずは エニブリュオリジナル 七柑塩麦(セブンシトラスゴーゼ) 5.2%
ゴーゼだが酸っぱ過ぎず、スポーツドリンクのような感覚で飲めます。
夏の1杯目にちょうどよい。最後に少し塩味が出る程度でしつこくない。
城端麦酒で醸造したものです。
この日はナカノヒトもソトノヒトも知ってる人ばかり。
2杯目は、
エニブリュオリジナル High Ten 10-C Lager(ハイテンジューシーラガー) 5%
苦味がしっかりしたラガー。
エニブリュの10周年記念ビールで、箕面ビールで醸造したもの。
関西クラフトビール界の親方・西尾さんに注いでいただきました。
久しぶりにお話しできてよかったナリ。
この人がナカニヒト!
明石ブルワリー 悠久の刻/シュヴァルツ 5%
明石ブルワリー 明石海岸ビール/ピルスナー 5%
フード持ち込み可能なので、すぐ隣のブースの
これを食すのであります。
ジャーン!
ビールにソフトクリームって、炭水化物だらけなんだけど・・・
エニブリュ出店は7月31日までです。
期間中にもう一度来れるかな。。。