seen3:荒野の七人 | 見た、気になってる映画館

見た、気になってる映画館

クラシック映画を中心とした映画講評ブログ。
主に「知ってるけど見た事はない映画」になってしまっている偉大なる映画をテーマにします。核心的なネタバレは一切なし。とはいえ当方は相当なにわかファンなので内容はうっすい。
明日レンタルするDVDの参考にどうぞ!

という事で前回のパピヨンの主演スティーブン・マックイーン繋がりで
今回は『荒野の七人』をテーマにします。


ばっすんのブログ-荒野の七人


荒野の七人(1960年)
監督:ジョン・スタージェス
出演:ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン
ストーリー:
盗賊に目をつけられていたイストラカンの村人は武器を調達するため町へでるが
凄腕のガンマンであるクリスと出会い、彼をはじめとする7人のガンマンを用心棒として雇う。

◯7人の侍を西部劇風にリメイク
まぁ基本ですが、黒澤明作品『七人の侍』のリメイク作です。
黒澤映画のリメイク・オマージュ作品は多いですね。
パッと出てくるのはやはり『STAR WARS』でしょうか??
しかし当方、邦画は現時点であまり見ていないので
その内見比べなんかもやってみようと思います。

◯7人のかっこいいガンマンが大活躍かと思いきや!?
正直、7人もいるのか?と思ってしまう程キャラによる落差があると思った。
キャプテン翼のように登場の時だけ派手で地味なエピソードをはさみ
終いには死んでしまう人も何人かいる程です。
せめてかっこいい死に際をあげて。。。
とはいえ、クリス(ユル・ブリンナー)、ヴィン(スティーブ・マックイーン)ベルナルド(チャールズ・ブロンソン)の三人はカッコいいので、当時の子ども達は真似しただろうなと思います。
特にベルナルドと子どもたちとの絡みはこの作品のメッセージと言っても過言ではないでしょう。ありがちではありますがこの映画の見所です。
チャールズ・ブロンソンがひたすらかっこいい。
また、7人の中で最も報酬にこだわる男であるハリー(ブラッド・デクスター)も強烈な印象を残しました。
残りの三人チコ、ブリット、リーはいまいちだったかな。チコはメインキャラっぽいですが、魅力は今ひとつ。

◯繋がり
ジョン・スタージェスとスティーブ・マックイーンのコンビと言えば
この映画よりむしろ『大脱走』でしょうか?
と思ってたらチャールズ・ブロンソンも同映画にでてた。
一昔前の映画は監督と傘下の俳優って感じなの多いですね。
ヒッチコック×ジェームス・スチュアートとか。
今で言うティム×デップみたいな。
後荒野の七人も大脱走もメインテーマがいいですね。


次回は荒野の西部劇繋がりで「荒野の決闘」にします~。
連休だし早めに書こう!