そこで釣りこそしないまでも以前は自分の住む県内や他県の湖沼群を訪ねた。リバーウォッチングもそうだがレイクウォッチングをする場合まずそこで釣りはしない。どんな環境?どんな魚がいそうか?どんな生き物と出会えそうか?ということを前提に旅をしていた。関東屈指のスーパーランカーサイズ(60㎝以上)の釣れる実績のある亀山ダム(千葉県)にも行ったことがあるが画像・写真が見つからないで省略。

 

霞ケ浦(茨城県)

かつて琵琶湖、八郎潟についで日本で三番目の流域面積の湖だったが八郎潟の大規模な無意味な干拓事業(米増産の目的だったが干拓事業完了した時には減反政策に)により現在では琵琶湖につぐ流域面積の湖となった。また、湖岸線の距離は日本の湖で最長。かつて湖水浴で賑わった時代もあったが「今は昔」だ。

ワカサギやシラウオ漁が盛んだったが近年は漁業は不漁で特にワカサギは大不漁になっている。そして今釣りではアメリカナマズが名物に(笑)。

琵琶湖(滋賀県)

日本最大の湖でビワコオオナマズをはじめ固有の生き物が多く生息する。60㎝を超すバスもこれまで数多く釣られバスの重さ世界記録も釣られている。

猪苗代湖(福島県)

水質日本一にもなったこともある湖で近年コクチバスの日本記録が釣れて話題に。

中禅寺湖(栃木県)

釣り人にとっては、特にフライフィッシャーマンにとっては「トラウトの湖」で知られる。近年はレイクトラウトが人気で年間2万人の釣り人がレイクトラウトを釣るためにこの湖を訪れるという。

銀山湖(奥只見湖)・新潟県/福島県

人造湖としては国内で流域面積三番目、貯水量二番目を誇る。豊かなブナ林帯に囲まれ水量豊かな湖は70㎝を超す大イワナを育む。

渡良瀬遊水地(谷中湖)・栃木県/群馬県/埼玉県/茨城県

日本最大の遊水地で生き物の宝庫でバードウォッチング愛好家に人気がある。鳥類の猛禽類も多く見られ運が良ければイヌワシ、オオワシ、オジロワシ、クマタカなどが見ることもできるという。ライギョが釣れる水域としても知られる。

諏訪湖(長野県)

神流湖(群馬県)

湯西川ダム(栃木県)

深山ダム(栃木県)

砂沼(茨城県)

バス、ライギョ、ヘラの釣り場で知られる。

乙戸沼(茨城県)

北条の大池(茨城県)

宍塚の大池(茨城県)

かつて映画監督・宮崎駿氏も訪れた自然の宝庫。今も自然豊かな環境だがバスとギルの侵入後は沼の中の生態系は壊滅した。

筑紫湖(茨城県)

洞峰沼(茨城県)

1977年の調査ではニホンナマズ、オイカワ、ウナギなど役15種ほどの魚類が確認されている。ピーク時には約20種ほどの魚類が生息していたという。しかし、ここは釣り禁止にもかかわらずバス、ギルの違法・無断放流により魚類は壊滅してその後はコイとギルぐらいしか見られなくなった。

鏡ヶ池(茨城県)

飯田ダム(茨城県)

御前山ダム(茨城県)

緒川ダム(茨城県)

水沼ダム(茨城県)

花園ダム(茨城県)

涸沼(茨城県)

スズキ、マハゼをはじめ海の魚も多く生息する汽水湖でキャンプ場もあり人気だ。

小山ダム(茨城県)

天王池(茨城県)

かつてライギョの多産地だった。今は水も減り池は荒れて今もライギョがいるかどうか?。

ふじみ湖(茨城県)

その神秘的な雰囲気から「関東の摩周湖」と呼ばれタガメやハッチョウトンボなどが見られたという。おそらく釣り禁止だったと思うが訪れた時にはしっかりバスの姿があった。釣り人の行為・責任は厳しく問われなくてはならない。ただし開発により湖自体が消滅してもう存在しない。その光景を見るために立ち寄る人も少なくなかったようで残念でならない。地元市長の開発に関する説明も曖昧で「単なる環境破壊」の印象しか市民保護団体同様に個人的にもない。長良川の河口堰(学識経験者のアンケートで無駄な公共事業の1位に選ばれた)同様動きだしたら絶対に止まることはない(見直しがない)公共事業の無残な餌食になった例と言える。