バスケットボールの家庭教師 代表 鈴木良和のブログ

バスケットボールの家庭教師 代表 鈴木良和のブログ

子どものスポーツのコーチです。

指導者の育成も行ってます。

この二つを行う会社も経営しています。

宜しくお願いします!

バスケットボールの家庭教師 代表の鈴木です。ありがとうございます(^^)

2019年も大晦日となりました。

 

ブログもかけないくらい、毎日忙しく過ごした一年でした。

 

 

そして昨日、JUNIOR BASKETBALL SUMMITが閉幕し、2019年のERUTLUCの活動も終わりになりました。

 

SUMMITでは、「育成マインドの醸成」というテーマで僕が3セッション担当しました。

 

 

毎年このイベントはゲストの方に来ていただきます。

その年のテーマは、いま日本のバスケの育成年代にとって最も必要なことは何かという観点で選んでいます。

 

 

そんな中、2019年は僕にとって「ワールドカップに日本代表が自力出場を果たす」という大きな出来事があり、そこで感じたことを、それまでの過程で経験できたことを皆さんに伝えていかなければならないという気持ちが大きかったこともあり、今年のサミットは僕が3セッション担う形にすることが決まりました。

 

 

サミットで使ったスライドをいくつかシェアします。

 

 

もう一つのセッションとして、アルバルク東京アカデミーの塩野コーチのセッションを企画しました。

 

 

 

昨日の塩野コーチのセッションは、期待以上の内容で、来場していただいた方々には彼の育成に対しての理念、哲学、熱量、覚悟、考察の深さを感じ取っていただけたと思います。

 

本当に素晴らしいセッションでした。

 

 

僕が尊敬している指導者の一人ですし、これから彼が作っていくチームがどんな成長を遂げるか、これからも注目しています!

 

 

育成マインドを持ってコーチングをするということがどんなことか、二日間のセッションを通じて少しでも伝わっていたら嬉しいです。

 

 

 

2020年も、日本のバスケットボールの環境が良くなり、価値ある機会を増やしていけるように、ベストを尽くしていきたいと思います。

 

それでは、皆さん良いお年をお迎えください!

時間が経ってしまいましたが、 

 

コーチングに関する情報誌 「コーチングクリニック」8月号

特集 “移動や動作、判断・選択を向上させる要素&強化法スピードアップ

にて記事が掲載されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テーマは、「バスケットボールで用いられる、素早い動作と状況判断の養成ドリル」です。

 

 

 

今回記事を掲載していただいた、ベースボール・マガジン社さんの「コーチングクリニック」は、


スポーツについてさまざまな視点から取り上げており、スポーツに携わるすべての人のためのコーチング&スポーツ科学情報誌となっています!



 

各競技において専門性を深めた指導者の方々による記事が掲載されており、指導者のみならず、多くの方々にご覧になっていただきたい一冊です。

 


コーチングクリニックは毎月27日に発売されています。

ぜひ各書店、またはウェブサイトにてチェックしてみてください。


▼Amazonはこちらから

 コーチングクリニック 2019年 08 月号 特集:スピードアップ

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

バスケットボールの教科書 第1巻が重版され、

累計14,000部の発行なりました!

 

 

 

 

 

 

皆さん本当にありがとうございます(^^)!

 

 

これまでの記事でも紹介してきましたが、バスケットボールの教科書は

全4巻にて構成されており、今回重版して頂いた第1巻は

 

技術を再定義する」ことをテーマにした書籍です。

 


技術の良し悪しを語るときに最悪なのは、自分が信じているものの良いところしか見てないことです。


それを良いと思っている前提間違っていると、間違った基準で良いと思ってしまっているわけですから、結果その技術は本当に良い技術なの?ということになってしまいます。

自分の中にある基準に当てはめて技術の良し悪しを語る前に、その基準そのものが本当にいいのかどうかを吟味しなければならないのです。



例えば、これまで多くのケースで間違いだったのは、勝ってるチームが使っている技術だから良い技術といったような考え方です。

常に間違っている概念ではありませんが、間違いに陥りやすい概念です。

※(特に育成年代で)勝利することによって自分の正しさを証明しようとすることがズレた発想になってしまうのも、これと同じことです。


少し考え方の整理のためにニコラス・タレブの「ブラックスワン」という本から、例え話を紹介します。


机の上の氷が10分後にどうなるかを予想することは簡単ですが、机の上の水が10分前にどんな状態だったかを当てるのは難しい。


これを、リバースエンジニアリングの難しさと言います。


つまり、勝ったチームが勝った理由をリバースエンジニアリングする時には、意外と色々な読み間違いが起きやすいのです。


実は、勝ったチームは技術が良かったわけではなく、単に早熟の選手が他のチームよりも多かったからというパターンがあったとしたら、そのチームから技術を学んだとしてもそれが上質な技術論かどうかは分からないわけです。


勝たなくていいわけではありません。

むしろ試合は勝つために戦う。

それでも、(特に育成年代では)勝利が指導者の有能さを保証しないし、取り組みのすべての正当性を保証するものではない。

では、どうやって技術論の良し悪しを吟味していくのか。



技術論を深めるには、さまざまな前提の吟味が必要です。



そして、コンセプトの土台があって、子どもの成長段階に合わせた優先順位があるのです


そういったことを考察する一助となればと思い、作ったのがこの第1巻です。


皆さんのお役に立てれば幸いです。


Amazonでのご購入はこちらから

 

 

そして、近々新しい書籍が発売される予定です!!

どんな内容になるのか、楽しみにしていてください(^^)!

 

よろしくお願いします!