時間が足りない マイケル・コックスの「夜の真義を」 昨日注文したら、今日届きまして、 分厚い本だけど、早く読みたい! NHKの週刊ブックレビューでのおすすけ本ですが、 「読みたい!!」と思ってしまったのだ。 昔、翻訳ものは、なんだか意味がわからなくなって、 途中でほったらかしの本ばかりだったが、 やはり、翻訳者の才能に左右されていたのだ。 今回の翻訳は越前敏弥氏。