福島第一原発の1号機は、地震後かなり早い段階でメルトダウンしていた、という報道があった。

これまで報道されていた内容より更に悪く、圧力容器に穴を空けた核燃料が格納容器内に落ち、
冷却水が直接核燃料に触れながら冷却しており、放射性物質を含む水が格納容器内を
循環しているという状態のようだ。

格納容器の外は建屋しかないので、既に爆発で吹き飛んだ今、
壁一枚の向こうに核燃料と汚染水があるという状態。


浜岡原発は首相の要請により停止された。


結局、地震直後にラジオ出演したどこかの先生が「今すぐ逃げてください!」と
強い調子で仰っていたのが正解だったようだ。


どこまでの影響が出てくるのかは更に情報をまたなければならないが、
分かっていることのひとつは、もう原発は作れないということ。

老朽化した原発はどんどん閉鎖され、相対的に原発の果たす役割は徐々に減っていくだろう。


それで電気が足りるのか、という議論はあるが、自分はおそらく足りるだろうと見ている。

なぜなら電力需要が逼迫し既存の電力会社で賄えないとなれば、別の調達手段を
用意しないわけにはいかないから。

つまりこれまでは必要性が世間に認められてこなかった、新しい発電方法が
これからどんどん世に出てくることになる。

既存の仕組みである風力発電も、増設する取り組みが既に始まっているとのことだ。

「原子力の代わりになるほどのものはない」と言われているが、現状はそうなんだろうけど、
十年後、二十年後の日本の電力事情は、きっとガラッと変わっていることだろう。


何せ二十年前には、こんなに原発が沢山作られているなんて夢にも思っていなかったのだから。

昨日の公式サイト更新時は、試しにYouTubeに動画をアップして、それをサイトに載せる、という形にしてみた。

今日はFacebookページも公開し、Baskervilleもますますソーシャルメディアの潮流に乗ってます。

公式サイトは右下の方にKAZと自分のTwitterも表示しているので、気が向いたらぜひフォローしてみてくださいね。


また次のミックスダウンの時は、一部Ustreamでの生中継もしてみたいと思います。

それでは、またです。
明後日、ミックスダウン初日です。
長かったレコーディングも最終ラウンドが近いと思うと感慨深い。まだ終わらないけど。いや感慨深い。

さて、わたくしBaskervilleの他にもサイドプロジェクトがありまして、
それがDream Theater のカヴァーバンドなのです。

ドリームシアターといえば、曲が長い、難しいことで有名ですね!

http://www.youtube.com/watch?v=iOV3dNdsrZI&hd=1


6/5にライブを予定しているんですが、何せ曲数が半端無い。
10曲以上。というとそれほどでもないが、まあどれも難曲揃いでして。

これだけの曲数をこなすには、それなりに練習方法の工夫が必要になってきたのです。

学生時分だと、時間にものを言わせてひたすら反復練習、時間をかけて反復練習で良かったんですが、
現在はBaskervilleの活動と併せて練習をこなさなくてはならないので、
出来るだけ効率的な練習方法が求められるわけです。

そこで、いつもハノンの練習記録に使っている記録ノートを使って、
曲ごとの習熟度を可視化してみました。


まず、「弾けない」という事象は、「覚えて無くて弾けない」か「難しくて弾けない」の
2種類に分類できると考えた。

表に曲をずらっと並べ、さらに曲の中のリハーサルマークや譜面のページごとに曲を区切っていく。
そこに習熟度を五段階で色塗りする。
すると、どの曲のどの部分が弾けていて、どの部分が弾けていないかが一目瞭然だ。

まあこれを用意するのに半日近くかかったわけだけど、まずはこれでやってみようと思う。


また、並行して曲ごとの練習時間記録もつけておく。

これは2,3年前からハノンの練習記録に使っていたものに付け足したのだが、
ハノンの各ページを弾いたテンポを表に記録していく、というものだ。

これをつけていくと、どんな曲が大体どれくらいの時間をかければ弾けるようになるのかが
客観的なデータとして蓄積される。


思えばこれまで練習法についてはあまり工夫を重ねてこなかったから。
これからは、練習法もどんどん改良して行ってみようと思うわけでした。


あ、アルバムもですが、6/5(日)渋谷aubeにも来てくださいね!