皆さま、2013年 いかがお過ごしでしょうか。
シリーズ「人生を変えた5枚」

いつもお世話になっております。
今回は不届きもの且つ不精でお馴染みDr担当のKOUSUKEが3割増しの情熱と真面目なトーンでお届けいたします。


前頭葉が半泣きするほど悩みに悩んだ平日の昼休み。

他にも大好きなアルバム・アーティストはおりますけれども、それらを押しのけ思春期の真っただ中、悶々・ムラムラ丸出し、丸腰健全男子に愛ときっかけをくれた素敵なやつらをピックアップしてみました!




「人生を変えた5枚」

X
「blue blood」
$Baskervilleのブログ-blueblood



GUNS N' ROSES
「Use Your Illusion Ⅱ」
$Baskervilleのブログ-useyourillusion2



THE YELLOW MONKEY
「jaguar hard pain 1944~1994」
$Baskervilleのブログ-jaguarhardpain



THE ALMIGHTY
「Powertrippin'」
$Baskervilleのブログ-Powertrippin



THE SPACE COWBOYS
「CHILDREN OF DISTORTION」
$Baskervilleのブログ-childrenofdistortion



(以上順不同)

今宵も月に向かって吠えるか自分を慰めることぐらいしかできないわたくしではございます。が、頭からつま先まで、まとわりつく力無さを吹っ飛ばしてくれる。
そんな刺激的な5枚に感謝!!


聴く度、頬をつたう感情マミレの水分で冠水!!
溺れるまでエンジョイ!!
このブログでは初めましてですね!


今年の2月に加入したギターのKAZUKIです!


今年20歳になったばかりの若造ですが、メタルに関してはその辺の年配の方に引けをとらない【知識】と【愛】がありますww
母親のお腹にいる頃からJudas Prist聴かされていましたからね。笑


メタルに限らず音楽は幅広く聴き、愛してますが、そのメタルの中でも特にクサメタル(Xa Metal)が異常なほど好きです。というか異常です。
こんな奴ですが以後よろしくお願い致します!w




そんな自分、KAZUKIの“人生が変わった”アルバム5選!早速書いていきたいと思います。
BASKERVILLEの新しいギタリストはこんな音楽を愛しているのか!Crazyだぜ!とか思っていただけると嬉しいです。



例の如く、出会った時系列順に書いていこうと思います。
では、青春を「音楽を聴くこと」に捧げ、愛した自分のアルバム5選、お楽しみください。
気になったらYoutubeなんかで聴いてみてくださいね。


【1】BACH“Suite No.2 in B minor, BWV 1067”

http://www.youtube.com/watch?v=58jzQx5x7Fc

ハードロック好きの父、クラシック好きの母がいたために生まれた瞬間から音楽に触れていた自分なのですが、音楽的に最初に惹かれたのはクラシックでした。
そして、物心ついた小学生の頃に最初に買ってもらったCDプレイヤーで特に聴きまくっていたのが、これ。
バッハの管弦楽組曲第2番ロ短調BWV.1067です。

俗にいうバロック音楽が気に入っていた自分は、当時家にあったの親の大量のCDコレクションの中から適当に漁り、色々聴いた結果1番心に響いたのがこのアルバムでした。
アルバムといっていいのか微妙ですが。笑

今ではバリバリメタラーである自分も、この頃はクラシックの虜でした。
実はこれでも昔はピアノやっていたんですよ。小学校に入るくらいまでの3年くらいですが。

ですが、今思えば、もうこの頃から自分の【美旋律好き】は確立されていたんだなと思います。



【2】Judas Priest“Pain Killer”
$Baskervilleのブログ

http://www.youtube.com/watch?v=WS6-vI70oc0

小学校高学年~中学に入った頃、大きな衝撃を受けます。
それは、周りに自分の好きな音楽の話が全く通じなかったことです。
そこで自分が知ったのは、『みんなはTVで流れているJ-popや、流行の日本のアーティストを聴くのが普通であること』と、『クラシックは古いと馬鹿にされる音楽、ハードロック含めた洋楽はカッコつけてると馬鹿にされる音楽』であることでした。

この頃から、自分は『「普通」が嫌い』な黒い部分をもつ性格になったんだと思います。

しかし、周りとの調和を優先した少年の頃の自分は、高校の頃に開き直るまで『流行の音楽もある程度聴き、話しについていけるようにする。ただし、周りが分からない音楽の話は面倒なので絶対にしない』ようになりました。
この選択が正しかったのか間違っていたのかは今でもわかりません。

そんな頃、聴いていたのがこのアルバム、Judas PriestのPainkillerです。w
自分が生まれたのが1992年なので、生まれる2年前に出たアルバムですね笑

当時の自分にはこの狂気を感じるアルバムがぴったりでした。



【3】Sonata Arctica“Silence”
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http://www.youtube.com/watch?v=UwYiW2ROGSY

これは忘れもしない、自分で初めて買ったメタルアルバムです。
買った年はハッキリとは覚えていないのですが、たぶん小6くらいでしょうか。
あまりにも周りが聴く音楽がつまらないものばかりだったので、一人で音楽をネットで漁るのが唯一の楽しみになっていました。
そして、たまたま聴いたのがこれ。
衝撃でした。まるで、自分の好きなクラシックの旋律と、激しいハードロックを混ぜたような音楽でした。その日のうちにCD屋を何軒もまわって買った時の感動を今でも鮮明に覚えています。

この日から、激しく美しい音楽の虜になります。

ちなみに、これが、『メタル』というジャンルだと知るのはこの数年後の高校に入る直前くらいになります。



【4】Secret Sphere“A Time Nevercome”
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http://www.youtube.com/watch?v=Nzc6NcS_aJ0

中学2~3年の頃、先輩に「メタルって知っているか?」と聞かれ、当時ジャンルをよく分かっていなかった自分が聴かされたのがMetalicaでした。
当時Metalicaは聴いたことがなかったのでその時は理解できなかったのですが、家に帰ってから調べたら、自分が聴いている音楽の大半が『メタル』だったということを知りました。笑
この頃からもうマイナーなメタルまで漁るようになります。ww
ちなみに日本の音楽ではXやArea51などを聴いていました。

そして、イタリアンメタルというもので初めて聴いたのが、このアルバムです。
もう夢中になりました。クラシカルなKeyにハイトーンVo、そして笑いが出るほどダサくてかっこいいメロディ。笑
これがクサメタル馬鹿になったきっかけです。

ちなみに、ギターを弾き始めたのもこの頃です。
なぜギターにしたかというのは、たぶん父がギターを持っていたからだと思います。

そして、これまで何不自由なく暮らしていた生活が一変したのもこの頃です。
完全に身内の事情ですので割愛しますが。
運命とは非常ですよね。この世に神など存在しないことを知りました。



【5】ATHENA”Twilight Days”
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http://www.youtube.com/watch?v=h_EoT18DOUs

高校の頃になると、とにかく荒れていました。学校ではそこそこ良い面をして、一人の時は本当にひどかったです。
酒と煙草と音楽が何よりの救いでした。
高校は私立だったので、周りにいるのは『金があり、生活に余裕があり、自由気ままな毎日を送っている人間』だけ。だから、価値観も何もかも違うことに毎日イライラし、それを抑えるのに必死でした。今考えたら嫌な奴でしたね笑

そんな頃に出会ったのがこのアルバム。
1曲目の間奏で、泣きました。
今の自分を表しているかのような、言葉にできない旋律でした。
こんな悲しいツーバスは、今でもこの曲以外で聴いたことがありません。


この後、バンドやセッションに参加するようになり、色々あり今に至るわけです。笑


今では音楽に救われ、おかげさまで充実した毎日を過ごしています。
ただのクサメロ厨ですがww


自分が音楽遍歴を語るということは、人生を語ることと同じなので、少し自分語りが入ってしまいましたが気にしないでください笑
それだけ音楽が好きなんです。


本当はアルバム500枚分くらい書きたいです。w
人生が変わったアルバム五選、続いては三四郎がお送りします。

まずは一枚目、T-SQUAREのF-1 GRAND PRIX。
いきなりインスト。

F-1 GRAND PRIX/T-SQUARE

¥2,854
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当時通っていたエレクトーン教室で、初めて「自分で弾きたい曲を選んで来い」と言われ、このアルバムに収録されている"Go for it"を持って行った。
ホントはTRUTHが弾きたかったんだけど、なんだか難しそうな気がしたので簡単そうなこの曲を選んだんだけど、たぶん難易度はそんなに変わらない気がする。

初めて曲を作った中学生の時には、T-SQUAREの楽曲構成を研究して真似して作っていた。
できあがった曲のタイトルは「COURSE IN」だったが、曲のイメージもまんまレースをイメージしたものだった。




二枚目はこれ。

m.c.A.T./m.c.A・T

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テレビで"Funky Gutsman!"を聴いて、なんてかっこいいんだ!と衝撃を受けた中学生。
まさに中2真っ只中だったんじゃないだろうか。中学生のハートにガツンと刺さるリリック。それまで聴いたことのない新鮮なサウンド。あの頃から今に至るまで続く中2思考は、このとき決定的となったに違いない。

m.c.A・Tの楽曲の中では、バレーボールの試合開始前に歌っていた"Thunder Party"が最高に気に入っている。
「強い俺ならきっと誰か守れるだろう」
カッコよすぎる。A・T先生、一生ついていきます。
(Thunder Partyは、アルバム"Crossover"に収録。)

Baskervilleのアルバム"The Sign of Six"に収録の"WATATSUMI"は、Thunder Partyのような力の湧き上がる感じを表現したくて作ったもの。



エレメンツ・パート1/ストラトヴァリウス

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イェンス・ヨハンソン そして シンセリード というものに出会ったのがこのあたり。
キーボードでギターのようなカッコいいソロが弾けるなんて。
特に"Eagle Heart"なんかはリフがシンセリードで、よく聴くと何気ないフレーズの中に、聴かせるための工夫がものすごく濃密に詰め込まれている。
ピッチベンドは得意だと思っていたが、コピーしてみると、やはり一流は違うのだなと思い知らされた。

数年前の来日公演のときは大変やる気のないイェンスだったが、最近発売されたDVDでは結構本気のイェンスが見られる。本気のイェンスはレアキャラという認識である。



イメージズ・アンド・ワーズ/ドリーム・シアター

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大学時代、友人に教えられたのがこの超絶技巧バンド。
ただ当時はコピーなどはしておらず、初めてコピーしたのはここ2,3年である。

Metropolis Pt.1は何度聴いても興奮する。しかし弾くのは一筋縄ではいかない。
そんなに難しそうなことやってないんだけどなあ。
とにかく挑戦しがいのあるバンドだ。


Niacin/Niacin

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ビリー・シーン率いるオルガントリオ"NIACIN"(ナイアシン)のファースト。
当時大学でエレクトーンやキーボードを弾いていて、「生楽器の音色をキーボードで弾く意味ってあるのか?生楽器のサウンドが欲しければその楽器の奏者を呼べばいいじゃないか」と思い、じゃあキーボーディストは何を弾けばいいんだ、と悩んでいたときに一つの答えを与えてくれたのがこのバンド。

大学にあったハモンドでNo Mans Landを弾いたが、最高だった。
その後、RolandのVK-8も購入してしばらくはシンセとオルガンの二台でやっていた。

オルガンの音色は、ふつうのシンセのプリセット音はだいたいとんでもない変な音色が出るので、オルガンだけはVKをどうしても使いたい。けどシンセと2台持ちでスタジオに行くのはかなり困難だ。
そのため今はオルガンを持って行かないようにしているのだが、曲作りやアレンジでオルガンが主役に使えないという制約がかかってしまっている。
とはいえそんなにオルガンいっぱい使うかって言ったら、そんなに使わないんだけど。
あ、でもWATATSUMIは殆どオルガンか。。




こんな感じで中高生の頃にメタルの洗礼を受けていないので、いまだにヘヴィーメタルの話になると大体ポカンとなっている。メタリカ?えーと、名前は存じております。有名な人ですよね。