足がつる事は個人のパフォーマンスにも、チームのパフォーマンスにも影響します。

代えのきく選手でも余儀なく戦術変更をしなければいけません。
代えのきかない選手であればより問題は大きくなります。

なぜ足がつってしまうのか。
つる原因は多くあります。
例えば水分不足、ミネラル不足など食事の面で問題があるとつる原因になります。
ミネラルでは【マグネシウム】と【カリウム・カルシウム】
マグネシウムは筋肉を弛緩(休めの合図)に必要な栄養素です。
カリウム・カルシウムは筋肉の収縮(活動の合図)に必要な栄養素です。
マグネシウムが発汗などで失われると筋肉が収縮しっぱなしで休めなくなり、つってしまいます。
これは一つの例ですが、他にも原因があり食事は非常に重要な要素になります。

この他に、重要な事は筋肉の使い方です。
つる時はもも前、もも裏、ふくらはぎが多いと思います。
本来、筋肉は一つのみが活動する事は無く、いくつかの筋肉が共同で動作が成り立ちます。

例えば、走るであれば
A・B・C・Dと一緒に働く筋肉があるとします。
その選手は何かが原因でCとDの筋肉が機能低下を起こしています。
そうすると必然的にAとBへの負担が多くなります。
なのでAとBは他の筋肉より酷使されその結果つる事になります。

この機能低下を起こしている筋肉は個人差があり、Aの場合もあれば、Bの場合もあります。

また、機能低下を起こしていなくてもジャンプの着地やディフェンス時の構えのフォームが悪いなどでも筋肉の使い方が偏りある一部の筋肉だけを酷使する事になります。

場面場面で正しい身体の使い方が出来ればつる事を減らす事ができます。

トレーニング指導ではその使い方の部分にアプローチします。
つる事を防止するだけで無く、パフォーマンスアップにも繋がります。

ご興味ある方は是非ご連絡下さい!
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