シュートを打つ時、ワンハンド、ボスハンド共に指の感覚というものは重要だと考えます。
ワンハンドであれば、人差し指と中指
ボスハンドであれば、人差し指と中指と親指
が重要になりますね。
共に必要な人差し指と中指、そして親指は正中神経と言われる神経が感覚を司っています。
この正中神経が脳からの指令を伝える事で指に力が入ります。
例えば、ボスハンドで打つ女子選手がいます。
日頃から利き手の右手で字を書く事が多く、それだけではなくスマホなども利き手の右手で触ります。
そしてバスケでもやはり利き手を使う事が多いです。その結果右手は酷使されることになります。
その影響で、肘から先の掌側、力こぶ付近の筋肉
脇の筋肉が疲れて硬くなることで正中神経(親指〜薬指の感覚を司る神経)の働きが悪くなります。感覚が鈍ったり、筋力が低下している事があります。
するとシュートでは無意識に左手の力が勝り、回転や方向が定まらない、逆に使えない右手を無理に使ってそれもまた方向や回転がおかしくなる様な事が起きる可能性があります。
シュートは繊細で緻密なスキルが求められるという事はそれを行う身体そして1番最後までボールに触れている指というのは常に良い状態を維持する必要性があります。
細かい話しではありますが、バスケに携わるトレーナーとしては非常に重要な事だと思います。
興味のある方はご連絡下さい!!
