ロンドンから日本に帰国して、あまりの日本食の美味しさに私は短期間で5kgも体重が増えてしまいました。スーパーの弁当さえ別次元のうまさに感じられ、バクバクと食べていた所、大きな問題が発生しました。
当時4歳になったばかりの娘にも惣菜やお菓子、外食等を食べさせていたのですが、帰国して2ヶ月くらいで全身にひどいじんましんが出たのです。ロンドンではまったく問題なかったのに、です。
病院の薬を毎日飲む限り問題ないのですが、飲み忘れると大変なことになります。ロンドンではこのようなことがなかったので、原因がまったくわからなかったのですが、色々勉強する中で、実は日本の添加物に大きな問題があることがわかりました。
そこで、スーパーの惣菜は一切禁止、お菓子も添加物のあるものは禁止、調味料も厳選する、輸入小麦粉を使用したものも食べさせない、とした所、なんと薬を飲まなくてもじんましんが出なくなったのです!
でも、気がゆるんでコンビニの肉まんを食べさせると即、じんましんになってしまいます。数ヶ月にわたって、じんましんになったら何が原因か、をひたすら確認していくと、日本の添加物に問題があることに間違いない、という確信にたどり着きました。
ヨーロッパの食品基準は世界でも非常に厳しい部類にあるためか、まわりでアトピーや肌のトラブルを抱えた人は見かけなかった(気付かなかっただけ?)一方、日本でアレルギーの人は異常に多い印象ですので、日本の食品基準は見直さないとみんな病気になってしまいます。日本の食品基準はSustainable(持続可能)でないですね。
マスコミは食中毒について過剰に報道するので、飲食店が提供する料理も添加物が多いな、と最近食べてわかるようになりました。
安くて美味しい日本食は実は薬(化学物質・添加物)だったことに気付きましたが、一方、素材を活かしたほんとの日本料理はすばらしく美味しいです。日本料理こそが日本が世界に誇る文化ですが、添加物満載のものはいただけませんね。