お客様から、お言葉をいただきました。


ふと 感じました。

「調理」と「料理」。


今日も、ゆらゆらと、お話し致します。

お時間ありましたら、お付き合いを♪


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お客様から、お言葉をいただいた。


「あなたの作るものは、

誰かを想いながら、誰かを感じながら作っている。

そんなごはんを頂きたくて、

私は、通ってしまうのかもしれない。」


「スパイシーだけど、優しく感じるのは、

きっとそんな想いが伝わってくるからだと、

私は答えを出しました。」



誰かを想って作る。

確かに、そうしたメニューは多い。

コース予約のみならず、お席予約のみならず。


ご来店のお客様が、ほとんどご常連様で会ったり、

遠方から年に1度2度のご来店出あったり、

体調を整えるために、食したいと お話があるお客様が多いことも、

自然とそうなる理由でもある。


来店のお客様でなくとも、

キッチンから見える前の通りを行く人々の表情や、様子に、

こういうものがあったほうが、

幸せな心地に、体や気持ちが楽になるだろうなぁ。

必要だろうなぁ⋯

そんな風に考えて作りたいという気持ちが、

結果として、そうなる理由でもある。


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そして、ふとよぎるのは

カフェは、寛ぎの場でも、美味しいものと出会う場所でもあるけれど、

人と出会う場所でもあるけれど、

食べてゆくためのビジネスでもある。

…という言葉。


大事だなぁ…と心から思う、

でも、それだけでは、カフェではない⋯と個人的には思うのです。


お客様の言葉に、

そうあってよかったと安堵する。

お客様の言葉に、

今一度気持ちを引き締める。


調理する。料理する。お話しする。そっと、心を傾ける。


誰かを具体的に想いながら、

楽しむ気持ちで作るbasisAのメニューは、

調理…より、料理する⋯への比重が大きいのかもしれないね。


ドリンクでも、ごはんでも、

飾った絵でも、ふき掃除したピカピカの棚でも…

誰かを想い、作り、

それが、いつのまにか、

誰かの 何かの手伝いに成れていたら、

これほど嬉しいことはない。


仕事って、そういうもんでありたいね。

そうした仕事に成るように、

今日は、そろそろいらして下さるかな?!と感じるあの方を想いながら。

ごはん作り、お楽しみのスイーツ・メニューをかんがえよう。



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思い描いて、作ったメニューについては、まだ機会があるその時に…。