髪のお話 | バジルとトマトが食べたい

バジルとトマトが食べたい

日々のあれこれを書いていきたいと思ってます。


お久しぶりです!こんばんは

私は今、知り合いの家(千葉)におります。そこで家事手伝いなどをしている状態です←

こっちに来て、東京の大学の院に進む友達と飲んだり、今後のことを考えたりしておりましたp(^_^)q

と、その話の前に…



私、髪の毛染めましたー!
そして、たまに脱ウィッグして出歩いております。でもまだまだ短いですし、天パっぽくなってます。

それもこれも、地元じゃなくて少しでも都会だったらどんなに奇抜な髪型でも大丈夫かなと思ったからです…。事実、地元では小学生にクスクスされました(´・ω・`) 自意識過剰かもしれませんが…


でも、可愛い格好をしたいときなどはウィッグ被ってます。




そして、友人と飲んだ話を少し…
すごくネガティブで、多分偏見も多く含まれます!








「誰がカツラだろうが、そんなの採用に関係ないだろ?」

こう言われました…確かに関係ないかもしれません。でも、私の希望している職種は栄養士なのです。

ウィッグを被ったまま、調理作業をするのは厳しすぎると思います。これは、想像ではなく夏場の実習を経験したからわかってます。

だからといって、この状態(髪の毛が短すぎる)で就活したくないんです。

甘えなのかもしれません…別にロングヘアになってからというわけではなく、もう少し…普通の髪型になるまでと思ってます。


その友人は男性なのですが、男の人に髪の毛のことを理解してもらえないのか…自分が甘いだけなのか…と色々考えてしまい落ち込んでました(苦笑)



落ち込むと色々よくない考えに陥りまして、卒業と国試はなんとかしたけど就活も頑張れたんじゃないのかとかそんなに栄養士の仕事にこだわる必要あるのかとか…ですね。

友人は決して悪気があるわけではないんです。そういう性格なんですよね。



ただ、私の気持ちがもろくてその言葉を悪いように受け止めてしまうのが問題なんです。


あの言葉も、普通なら良いように受け止められます。でもあの時の私は、髪の毛なんて気にしないでさっさと就活すれば?って言われたような気持ちになっちゃったんですよね~



言葉って、難しいです。そんなことを思ってしまいました。


うん、ブログに書いたから少しスッキリ!( ´ ▽ ` )ノ