果物の写真が送られてきました | 日本でガーナ・ライフ

日本でガーナ・ライフ

ガーナ人の夫との生活の中でアフリカっぽいものを見つけたり作ったりしながら、和ガーナ折衷の日々を過ごしています。

直近とその前、更に前の一時帰国は

仕事の関係で同じ時期(7月~)に

なっているため

変わった写真はもう無いんじゃないか

と思ってましたが…

 

 

うちの敷地にこんなのが生えてたと

送ってきたフルーツの写真。

abiriwa dokono

Twi語名 abiriwa dokono

皮をとって、中の種を出して食べるそうで

甘くて美味しい、とのこと。

どうして名前にdokono (ケンケ、

蒸した発酵とうもろこし粉の練り物) が

入ってるんでしょうね?

 

植えたのではなく、勝手に生えてた…

鳥が種を落として行ったのかな?

 

 

 

 

こちらは以前ご紹介した 

灰を付けて食べると甘くなる果物

atoa fruit

 

市場で見かけて写真だけ撮ったって。

アトア

 

同じような小さくてオレンジ色の

果物をたくさん教えてもらって

私には正直区別がつきません。

前回の帰国時に送ってきたAlasaも

オレンジ色の果物でした。

 

 

 

 

 

歩いていたら、小さなココナッツが

上から落ちてきたとか。

ココナッツ

「かわいいのココナッツよ」

と、ダンナは言うけど

小さくったって、もし頭に当たったら

危ないんじゃない?

 

 

 

そして、この写真を受け取った翌日、

2日ほど前になりますが…

ダンナ、風邪ひいたようです。

朝晩涼しいのに、短パンで歩き回り

(ジーンズ何着か持ってなかった?)

暑い昼間の感覚で

水シャワーしたら、案外寒くて

喉は痛いし身体が熱っぽいとのこと。

 

そういえば前回も風邪ひいてましたね。

日本ではほとんど風邪なんて

ひかない元気な人なのに

毎回帰国時には風邪ひいている感じ。

マラリアではないとのことで

ひと安心ではあるけれど。

 

 

気をつけて ガーナ生活

楽しんでもらいたいものです。