アコンフェンの羽? | 日本でガーナ・ライフ

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ガーナ人の夫との生活の中でアフリカっぽいものを見つけたり作ったりしながら、和ガーナ折衷の日々を過ごしています。

 

100円ショップの アクセサリーパーツ売り場で

ホロホロ鳥の羽を 見つけました。

 

ホロホロ鳥羽1

 

2個入っているので、ピアスやイヤリングに

すると良いってことかな?

羽のイヤリングは 好みじゃないから・・・

 

ガーナビーズと組み合わせて

ネックレスにでも してみますか?

 

ホロホロ鳥羽2

 

同じ要領で ブレスレットもできそう。

夏は 汗で羽が肌に付くことを考えたら

やっぱり ストラップが良いかなぁ?

 

ホロホロ鳥羽3

 

 

ホロホロ鳥は、ガーナではアコンフェンと呼ばれます。

 

 

今回、ダンナが面白がるかも・・・という理由で

衝動買いしてしまった羽パーツ。

 

後でパッケージの注意書きを見たら

「多少羽抜け、染めムラ、染め残しが

ある場合が あります」

って、染めてあるの~ !?

ちなみに、Made in China.

 

予想に反して

羽にダンナが反応したのは 最初だけ。

 

ダンナにとって アコンフェンは食べ物だし。

ま、そんなもんよね。

 

 

日本でもガーナでも ホロホロ鳥は高価で

簡単には食べられない ご馳走です。

 

 

アコンフェンの写真は→ こちら

 

 

ホロホロ鳥は食べ物だ! という方は↓