本日のガーナご飯
牛肉入りジョローフライス。
腱鞘炎、一進一退ってところで
ちょっと良くなったかな?
と思うと次の日また痛くなったり
簡単に治ると思ってたんだけど…
長期戦になりそうです。
ご飯はダンナが作ってくれました。
炎症にタンパク質は必要だけど
赤身の肉は良くないらしい。
しかしダンナは食べたがる。
なので私のは牛少なめ
ご飯メインでいただきます。
ご飯よそう時の大きなスプーン。
去年ダンナがガーナから
買って帰ってきたものは
手に馴染むようヤスリをかけて
使いやすくなりました。
ダンナ、フフを練るヘラも
ヤスリかけてましたね。
ジョローフライス炊きながら
鍋に蓋すると蓋に付いた蒸気が
ご飯に落ちて、美味しくなくなる
とかなんとか言ってるダンナに
サラシを提案してみました。
日本でもガーナでも、
ご飯を蒸らすのにビニールを
使っている人を何度か見かけて
気になっていたのです。
サラシ、良い仕事してくれます。
ご飯がべちゃっとならず
良い感じに出来上がりました。
夕飯には、炎症に効くらしい生姜を
千切りにしてかけてみました。
ジョローフに意外と合います。
ダンナが食べたいと買ってきたタラは
焼いてみたら案の定崩れちゃったので
ツナサラダ風にレタスにトッピング。
「タラはハウサ語でキューだよ」
魚崩れてても上機嫌のダンナ。
数字の9以外の言い方も知りたいけど
その前に、TikTokに出ていた
ハウサ語のいくつかを
忘備録として書いておきます。
〈ENGLISH〉 〈HAUSA〉
child yaru
female child yaariya
Good morning Kollafia
welcome sandezua
How are you? Yaaya dey
foolish waawaa
basterd sheeie
No problem Baayawa ※
Come here Zoonanga
old soofo
new saabo
※ Baayawa よりバーダモア(スペル不明)
の方がよく使われるとのこと
時差の関係で、ガーナ時間の朝に
電話することが多く
「コンラフィア(と聞こえる)」は
もしかしたら私にとって一番最初に
覚えたハウサ語かもしれません。
同じことを言われたら
「ラフィアロン」と答えます。
すると続けて何か言われるので
また「ラフィアロン」と返せば
間違いないです。
それにしても
上の単語のチョイスって…?



